「東北地区におけるAIMD教育の現状と展望 産学連携によるAIMD人材育成」にて、櫻井制度実施委員長による講演が行われました
3月16日(木)、数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム東北ブロック、国立大学東北創成アライアンスの共催によるシンポジウム「東北地区におけるAIMD教育の現状と展望 産学連携によるAIMD人材育成」にて、櫻井制度実施委員長による講演が行われました。
東北ブロックMDASH関連事例紹介「東北学院大学のデータサイエンス・AI教育の取り組み」と題して、本学のダブルメジャー制度事業の概要とともに、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム（リテラシーレベル）」認定制度に対し、東北学院大学独自の教育プログラムとして認定されたTGベーシックの紹介や、情報学部データサイエンス学科の設立についてもお話しいただきました。
地域に広く深く貢献することを目指し、より充実した大学院教育を構築するため、今後も本事業の取り組みを推進してまいります。