東北学院大学情報処理センター施設紹介
目的
「東北学院大学情報処理センター」は、土樋・多賀城・泉の各キャンパスにそれぞれ設置された「土樋情報処理センター」、「多賀城情報処理センター」、「泉情報処理センター」の計3つのセンターで構成されており、キャンパス毎に特色のある情報教育及び各種研究の支援を行っており、本学の教職員及び学生の皆様にご利用いただいております。
各センターにおいてそのシステム・各種ソフトウェア、ならびに東北学院総合ネットワークの管理運用を通して、学生の情報教育や教員の各種研究活動の支援を行うことを目的としています。
施設概要
3つのセンターは、東北学院大学の全学部学科の教職員及び学生が利用できます。
教育・研究用システム
東北学院大学情報処理センターで運用する教育・研究用システムは、「東北学院大学情報処理センターシステム2019」として、多様な学習・教育環境、運用効率の強化、継続性・安全性の高い安定したサービスを提供し、教育の質の保証と向上を実現することで、発展を続けるICTを将来にわたって活用できる人材を育成します。
「東北学院大学情報処理センターシステム2019」の概要については「情報処理センターシステム2019について」を参照してください。