2017/2/18 第15回震災心のケア交流会みやぎin南三陸「おらほの活動見でけらい!」パネル展示参加団体募集のご案内

みやぎ心のケアセンター気仙沼地域センターよりご案内をいただきましたのでお知らせいたします。

この度、第15回震災心のケア交流会みやぎin南三陸を開催し、その中でさまざまな団体の活動を紹介するパネル展示「おらほの活動見でけらい!」を設置することとなりました・
交流会にご参加いただく様々な方に、より多くの社会資源を知っていただき、交流を持つきっかけになることを目的としています。
つきましては、パネル展示のご参加に特段のご配慮を賜りますと共に、支援関係者の皆様におかれましては、多数のご参加をいただきたくご案内を申し上げます。

詳しくは以下の要項をご覧ください。

20170218おらほの活動見でけらい!要項

以下は、震災心のケア交流会in南三陸の概要情報になります。

このまちには、“人”と“人とのつながり”という資源がある―
活動を続ける中で、私たちはそう思います。そこで本交流会では、さまざまな“つながりの種”を蒔こうと考えています。いろいろなジャンルの人が出会い、新潟中越地震の経験から学び、現在のこのまちにある様々な活動を知ることで、これからこのまちでなにができるのか、考える機会にしたいと思います。

●日  時:
2月18日(土) 13:30~16:30(開場13:00)

●場  所:
南三陸戸倉公民館
(〒986-0781 本吉郡南三陸町戸倉字沖田69)

●内  容:
13:30~ 開会
13:35~ 講演「新潟中越地震における復興期の活動について」
講師:本間寛子氏(新潟県精神保健福祉協会精神保健福祉士)
14:30~ 休憩
14:40~ 活動紹介
・まちづくり支援の立場から「健康づくり隊について」
佐藤奈央子氏(南三陸町保健福祉課健康増進係長)
・子ども支援の立場から「南三陸町内での学習支援について」
佐藤陽氏(NPO法人キッズドア東北事業部地方創生推進室長)
・高齢者支援の立場から「おらほの笑楽校について」
髙橋吏佳氏(南三陸町社会福祉協議会地域福祉係長)
15:30~ グループワーク
16:30  閉会

●対  象:
県内で支援の役割を担っている、または担いたいと考えている方

●参 加 費:
無料

●申込方法:
下記連絡先にFAX、郵送で申込み。
申込書はこちらから:
20170218震災心のケア交流会

●申込締切:
2月10日(金)

●主  催:
公益社団法人宮城県精神保健福祉協会、みやぎ心のケアセンター気仙沼地域センター

●連 絡 先:
みやぎ心のケアセンター気仙沼地域センター
〒988-0066 宮城県気仙沼市東新城3-3-3
宮城県気仙沼保健福祉事務所2階
担当:木村、荒井、佐藤
TEL:0226-23-7337
FAX:0226-25-9881
URL:http://miyagi-kokoro.org/area/kesennuma/

復興大学

復興大学

大学間連携ボランティアシンポジウム

大学間連携ボランティアシンポジウム

夏ボラ 2019

夏ボラ 2019

震災と文学

震災と文学

震災学

震災学

facebook

facebook