東北学院大学よりリリース 被災地の大学が、被災地からの視点で、そして大学や学問領域を超えて、震災を多角的に考え、発信する雑誌「震災学vol.14」が発売中です!

平成24年7月から年2回のペースで刊行されている東北学院大学発行の総合学術誌『震災学』の第14号が発売中です。
是非ご覧ください。

『震災学』vol.14

発行:東北学院大学
発売:有限会社荒蝦夷
本体2,000円(税別) A5 292
ISBN 978-4-904863-68-8 C0036

一般書店、大学生協、オンライン書店(honto)にて販売

【目次紹介】

風化に抗う視座/『震災学』編集委員会

【第1章】被災地からの発信 震災から10年を迎えるにあたって
〈シンポジウム「復活と創造 東北の地域力」〉
[事例発表]
体験の膨大な聞き書きを/赤坂憲雄
教訓は命を救う/今村文彦
「被災地100年構想」へ/いとうせいこう
文化としての防災・減災/古関良行
[パネルディスカッション]
100年後の世界へ/赤坂憲雄×今村文彦×いとうせいこう×古関良行×大西晴樹×土方正志

【第2章】災害レポート

台風19号と住宅再建支援の課題 宮城県丸森町から/古関良行
農婦から見た台風19号 宮城県角田市 肉牛・稲作農家の体験/堀米薫
台風15号と〈首都圏〉地域メディアの役割 被災地となった故郷・千葉県に思う/安藤歩美
山形県沖地震 地元紙からの報告 〈激甚未満災害〉に学ぶ/峯田益宏
北海道胆振東部地震の支援現場の変化 厚真町に通い続けてⅡ/定池祐季

【第3章】震災とスポーツ

震災とサイクリング 「ツール・ド・東北」とロードバイクの日々/熊谷達也
被災地プロスポーツチームの9年 東北楽天・ベガルタ仙台・仙台89ERS/安住健郎
〈ラグビーのまち〉釜石の遺産 津波からの復興とラグビーワールドカップ2019/佐藤晋
センダイガールズプロレスリング奮闘記 地域密着型女子プロ〈仙女〉と震災/黒木あるじ

【第4章】地域と震災
阪神・淡路大震災 変容する慰霊のかたち 発生から25年 街角の〈1.17〉/段貴則
西日本豪雨と「みかんボランティア」 宇和島市吉田町における柑橘農業の復旧誌/齊藤康則
検証:震災遺構のあり方を巡る合意形成過程/坂口奈央・佐藤翔輔

【第5章】震災と文学

青春五月党と「沈黙の作法」/柳美里
時代の変化をもたらすもの/熊谷達也
言葉のありか、心のありか、震災9年、10年へ。/和合亮一
よみ芝居『あの日からのみちのく怪談』のあゆみ 震災文芸から演劇へ/芝原弘
戯曲『ある晴れた日に』/柳美里

【第6章】仙台短編文学賞

3回仙台短編文学賞受賞作発表/川元茂
東北学院大学賞◎選評――大西晴樹/受賞の言葉――水津藤乃
仙台市長賞◎選評――郡和子/受賞の言葉――高玉旭
「冷たい朝が来るまえに」水津藤乃
「鵜の尾岬まで」高玉旭
「少なさの土曜日」綾部卓悦

 

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