青山学院大学、関西学院大学のボランティア・チーム来学

東北学院大学の災害ボランティアステーション設立に呼応して、各地の大学から支援の協力要請がありました。すでに青山学院大学からは2名の教員が先遣隊として派遣、来学されました。被災された教職員を対象として多賀城キャンパスに支援物資を届けていただきました。

届けられた支援物資を運ぶ本学学生ボランティア
届けられた支援物資を運ぶ本学学生ボランティア

また、4日には4トン積みのトラックで東北学院大学に救済の支援物資を頂戴しました。

支援物資には全国からの応援メッセージも。
支援物資には全国からの応援メッセージも。

今回のボランティア支援には1名の教員と同じく職員、そして5名の学生ボランティアが来学されています。また関西学院大学からは3名の教員、20名余りの学生ボランティア、NHK大阪の撮影スタッフが来学されました。3日の夜行バスで仙台入りされ、4日は石巻で汚泥除去のボランティアをされた後の来学でした。

本学の災害ボランティアステーションの運営スタッフが対応し、東北学院大学・青山学院大学・関西学院大学の三者で意見交流会を行いました。

意見交流会の様子
意見交流会の様子

被災地の現実が場所によって大きく異なること、
被災地が広大な領域にまたがっていること、
物的な支援とともに途方も無い人的支援が必要とされていること、
きめ細かな支援を行うために支援のネットワーク作りが緊急に求められていること、
今後大学間で支援の連携の輪を模索していくこと、

などが話し合われました。

青山学院大学は、学長の指導のもとに災害対策委員会を設置され、今回の支援に止まらない継続的な支援を約束されています。また関西学院大学も、阪神・淡路大震災を経験されており、その経験の知恵を今回私どもに与えて頂くことになります。同じく継続的な支援を約束されました。

青山学院大学からの応援メッセージ
青山学院大学からの応援メッセージ

これら遠隔地の大学は、支援のために仙台での中継機関を捜しておられました。東北学院大学は被災大学ですが、全国の大学からの支援の中継機関として、出来る限りの対応をしなければなりません。大学は人脈の宝庫です。被災が多様なニーズに対応する人的支援を必要としている以上、大学が災害において果たす役割と使命は重要なものとなりえます。どうか、本学の教職員・学生に、災害ボランティアステーションへの登録をお願いし、協力を賜りたいと思います。

 

学長室長 佐々木俊三

復興大学

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大学間連携ボランティアシンポジウム

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