WRO Japan 宮城予選会

NXT基本動画

基本的なマインドストームの動かし方

組み立て

プログラム

WROの大会で使用できるソフトウェアは「ロボラボ」と「NXTソフトウェア」になります。

プログラム名を指定して、「実行ボタン」を押します。

ソフトウェアはGUI画面で制御するので、操作も楽々♪
左の下の方にある、パレットと呼ばれるところを押して全アイコンが使用できる状態にしておくと便利ですよ。

下の赤線で囲ったところを設定して、プログラムを組みます。

試しに1秒直進のプログラムを作ってみてください。「A」、「B」、「C」とロボットに書かれているところがモーターのポートになりますので、対応するようにプログラミングします。

各種センサについて

タッチセンサ、光センサ、サウンドセンサ、超音波センサなどのセンサを搭載できます。動画は光センサを利用して、黒線を踏んだら停止するプログラムです。

ライントレースについて

タッチセンサ、光センサ、サウンドセンサ、超音波センサなどのセンサを搭載できます。動画は光センサを利用して、黒線を踏んだら停止するプログラムです。
その他、本年はブロックを持ち上げることをしなくてはならないので、ロボットの機体をどう作るかもポイントになってきますよ!