東北学院大学大学院 工学研究科では、高度な研究を行うために研究者・エンジニアとしての能力を実践的に養います。
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研究室INDEX
建築設備研究室
研究室INDEX
工学専攻科は4つの専攻で構成され、次世代のテクノロジーを担う人材を育成しています。
環境建設工学専攻
建築設備研究室
鈴木 道哉
教授
学位:博士(工学)
地球環境に配慮した、快適な室内空間
実現のための研究に取り組む
建築物のライフサイクルでの環境インパクトを最小化し、快適で生産性の高い室内空間を実現するさまざまな建築設備技術・システムの研究に取り組んでいます。
研究キーワード
建築環境
建築設備 など
先生はこんな人 - Personal Data -
学生に読んで欲しい本を1冊ご紹介ください。
ー
その本を読んで欲しい理由を教えてください。
ー
現在気になっているコト・モノと、その理由を教えてください。
自ら考えることの重要さ。最近、情報が氾濫して、かえって、個々の人間が真剣に考えることを放棄しているように感じる。
研究を通して学生に伝えたいことは何ですか?
自ら考え、行動して、新しい知見を得ていくことの重要性と喜び
研究に取り組んでいて、楽しいと感じる瞬間は?
調査や実験を通じて新たな「知見」を見出すとき。研究が纏まったときの達成感
研究に取り組む上でのモットーは?
虚心坦懐
研究室の雰囲気や特徴について教えてください。
実社会へのスムースな移行を目指し、楽しく、且つ、ときに厳しい研究室
今一番力を入れて取り組んでいる研究をひとつ教えてください。
ゼロエネルギー建築。
その研究が実用化されると将来どのように活かされるでしょう。
低エネルギー社会の実現に生かされている。
先生ご自身が大学院を目指すきっかけは何でしたか。
まだ、学び足りない、もっと知識を吸収して、社会に出たかったと感じたこと。
先生ご自身はどんな大学院生でしたか。
よく遊び、よく勉強した。
大学院生時代、どんなことに夢を抱いていましたか。
新しい技術により地球環境保全に貢献できる技術者になること。
研究を通して、今、先生が未来に抱く「夢」とは。
ライフスタイルのシフトをも含めた低エネルギー低環境負荷社会の実現。