統合認証アカウント利用期限の厳格化について(猶予期間の廃止)
2026年3月3日
各位
情報システム部
部長 鈴木 慶明
統合認証アカウント利用期限の厳格化について(猶予期間の廃止)
本院が発行する統合認証アカウントにつきまして、過去に発生した不正アクセス事案を鑑み、セキュリティ強化の一環として利用期限を厳格化することとなりました。
これに伴い、統合認証アカウントと連携している全てのITサービスにおいて、従来の猶予期間を廃止いたします。卒業・退職時の対応に影響が生じるため、下記の内容をご確認のうえ、予めご準備いただけますようお願いいたします。
※2025年度退職者のうち、嘱託・非常勤採用等により新たな教職員番号が発行される方、新たな名誉教授アカウントが発行される方には、教職員用メールサービス(DEEPMail)のアカウント一括移行について別途ご連絡いたしますので、併せてご確認ください。
記
- 統合認証アカウント利用期限の厳格化(猶予期間の廃止)について
<従来>
・ 統合認証アカウントおよび連携ITサービスの利用は、原則として本院の在籍期間(入学・入職~卒業・退職までの間)に限ります。
・ただし、次のサービスの利用のみ、例外として在籍終了後180日間の「猶予期間」を設けておりました。
⇒Google Workspace for Education(Gmail,Googleドライブ,Googleフォーム等)
⇒DEEPMail
<今後>
2025年度の卒業生・退職者より、上述の例外としての「猶予期間」は廃止され、統合認証アカウントおよび全ての連携ITサービスは、本院の在籍期間終了後(卒業後・退職後)、一切利用することができません。 - 厳格化の事由
猶予期間中のアカウントは管理が行き届かない場合が多く、サイバー攻撃や不正アクセスの標的となるリスクがあります。本院においても、2023年度以降に複数回の不正アクセス事案が発生している実態を鑑み、セキュリティリスクの低減と情報資産の保護を目的として、運用を厳格化することとなりました。 - 卒業・退職時の対応について
本院の在籍期間終了後(卒業後・退職後)は、統合認証アカウントおよび全ての連携ITサービスに関連する利用者情報が完全に削除され、データの復旧・復元は一切できません。以下のWEBサイトを参考に、個人データのバックアップや管理者権限の譲渡等、必要な作業を計画的に実施してください。
<東北学院大学ITナビ>
・ 卒業・修了時の対応(学生向け):https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/itnavi/services/graduate/
・退職時の対応(教職員向け):https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/itnavi/services/retire/
特に、以下に該当する場合は、関係者を含めご注意ください。
・組織用途で使用しているGoogleドライブの共有アイテム、Googleグループ、Googleフォーム等のオーナーが卒業・退職予定者である。
・自身が所有するGoogleドライブの共有アイテムの配下に、卒業・退職予定者がオーナーであるファイルやフォルダが存在する。 - お問い合わせ先
土樋情報処理センター 土樋キャンパス8号館1階 窓口電話:022-264-6502
五橋情報処理センター 五橋キャンパス講義棟3階 窓口電話:022-354-8250
情報システム課 土樋キャンパス1号館4階 電話:022-264-6449

