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2023年第4四半期（1〜3月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2024年3月13日（水）「令和５年度産学連携事業説明会」を共同開催
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2023年第3四半期（10〜12月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2023年第2四半期（7〜9月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2023年第1四半期（4〜6月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2022年第4四半期（1〜3月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2022年第3四半期（10〜12月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2022年第2四半期（7〜9月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2022年第1四半期（4〜6月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2021年第4四半期（1〜3月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2021年第3四半期（10〜12月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2021年第２四半期（7〜9月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2021年第１四半期（4〜6月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2020年第4四半期（1〜3月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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「【オンライン開催】みやぎ地域連携マッチング・デイズ2021」へ本学より出展しました
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みやぎ地域連携マッチング・デイ2021へ本学より出展します。
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2020年第3四半期（10〜12月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2020年第２四半期（7〜9月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2020年第１四半期（4〜6月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2019年第4四半期（1〜3月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2月13日(木) 「JST令和2年度産学連携事業説明会」を科学技術振興機構(JST)様と共同開催しました。
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みやぎ地域連携マッチング・デイ2020へ本学より出展しました。
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2019年第3四半期（10〜12月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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2019年第2四半期（7〜9月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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8月6日(火) 「ビジネスチャンスナビ2020登録説明会」を開催しました。
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2019年第1四半期（4〜6月）外部資金(研究助成・寄付金)受け入れ状況
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第8回産業人材セミナーを11月12日（月）に開催します！
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「産学官金連携フェア2018みやぎ」へ本学より４ブース出展しました
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｢産学官金連携フェア2018みやぎ｣に出展します
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第6回産業人材セミナーを開催しました
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第29回知能ロボットコンテスト2017を共催しました。
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「産学官連携フェア２０１６みやぎ」に本学より４ブース出展しました
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「産学官連携フェア2016みやぎ」に出展します
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第3回産業人材セミナーを開催しました
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第2回産業人材セミナーを開催しました
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第28回知能ロボットコンテスト2016を共催しました
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5月19日第1回産業人材セミナーを開催しました。
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「産学官連携フェア2015みやぎ」に本学より5ブース出展しました
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「産学官連携フェア2015みやぎ」へ出展いたします
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第7回産学連携ミニフォーラムを開催しました。
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第27回知能ロボットコンテストを共催しました。
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第7回産学連携ミニフォーラムを開催します。
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「奥羽クリーンテクノロジー株式会社」見学会を協賛しました。
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第6回産学連携ミニフォーラムを開催しました。
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第6回産学連携ミニフォーラムを開催します。
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12月8日JST 復興促進プログラム（A-STEP）に本学のテーマが採択されました
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産学官連携フェア2014decみやぎに、本学より5ブース出展しました
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「産学官連携フェア2014decみやぎ」へ出展いたします
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第5回産学連携ミニフォーラムを開催しました。
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第5回産学連携ミニフォーラムを開催します。
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第4回産学連携ミニフォーラム開催しました。
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7月9日(水)第4回産学連携ミニフォーラムを開催します
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第26回知能ロボットコンテストを共催しました。
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産学官連携フェア2014Winterみやぎに、本学より6ブース出展しました
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「産学官連携フェア2014winterみやぎ」への出展について
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10月24日(木) 第3回産学連携ミニフォーラムを開催しました。
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10月24日(木)第3回産学連携ミニフォーラムを開催します
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8月23日(金)第２回産学連携ミニフォーラムを開催しました。
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8月8日 研究成果最適展開支援プログラム（A-STEP、平成25年度第1回 【FS】探索タイプ）に本学のテーマが採択されました
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第25回知能ロボットコンテストを共催しました。
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4月26日(金)産学連携ミニフォーラムを開催しました
大学には、国内外の膨大な研究資源が集中し、また今後の技術革新の基礎となり得る大きな潜在能力を有しています。また地域社会にあっては、活性化の中核をなす拠点として、近年、各地域の大学に対する期待がますます高まっています。
このような状況の中、大学の研究成果が、産業界において具体化・実用化され、その結果、大学は産業界の競争力の確保に貢献する役割を担うようになってまいりました。このような大学と産業界との連携は、国民の直接的な利益に繋がるものであり、非常に重要な活動ということができるでしょう。
また産業界との繋がりを持つことは、大学にとっても教育研究の活性化、新しい研究テーマの発見に繋がり、非常に有益なことといえます。
今日、広く注目を集める産学連携は、ビジネスの創出から経営に至るまで、実に幅広いものとなっています。そうした産学連携を本学独自の形態で推進し、東北地方を中心に産学連携を実りあるものにすることを目的に、2003年に、産学連携推進センターを設立いたしました。
常にお互いを理解するよう努力し、尊重しあう対等なパートナーシップで結ばれることを基本とし、総合大学のメリットを存分に活かしながら、産学連携に全学をあげて取り組んでまいります。