資料名
大正改訳「ヨハネ福音書」
解説
大正改訳「ヨハネ福音書」の下訳は、H・J・フォスと松山高吉によってなされ、1912年(大正元年)12月に改訂作業が始まり1913年(大正2年)5月に終了します。青山学院に残されている委員会の議事録には1912年12月10日から「ヨハネ福音書」の作業が始められたと記されています。原稿はヨハネ福音書の冒頭部分です。
大正改訳「ヨハネ福音書」
大正改訳「ヨハネ福音書」の下訳は、H・J・フォスと松山高吉によってなされ、1912年(大正元年)12月に改訂作業が始まり1913年(大正2年)5月に終了します。青山学院に残されている委員会の議事録には1912年12月10日から「ヨハネ福音書」の作業が始められたと記されています。原稿はヨハネ福音書の冒頭部分です。