一般財団法人日本聖書協会には、日本語訳聖書翻訳に関する多くの歴史的な資料が保存されています。これまで、これらの資料は一般に公開されることはありませんでした。2015年(平成27年)より、資料の本格的な調査を開始すると同時に、より多くの方々に資料の存在を知ってもらうため、デジタル化の作業を進めました。本ホームページでは、保存されている資料のなかで歴史的な価値を有する資料を厳選し、デジタル画像として公開します。
これまで容易にアクセスすることができなかったこれらの資料を公開することにより、明治以降に進められた日本語訳聖書翻訳がどのような手順、過程を経てなされたのかをより深く理解することができます。それにより、日本語訳聖書翻訳事業の実態が明らかになると思います。
資料に関する詳しい説明は、以下の拙著をご参照いただければ幸いです。
吉田新『聖書翻訳と宣教 日本語訳聖書関連資料の研究』新教出版社 2026年
尚、本ホームページは日本学術振興会 平成28~30年度 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)「日本聖書協会蔵未公開聖書翻訳資料の調査、分析研究」(研究代表者 吉田新)の助成を受けました。
東北学院大学文学総合人文学科 教授 吉田新
本ホームページの資料を学術研究目的等で利用する場合は以下までお問い合わせください。
shinyoshida(at)mail.tohoku-gakuin.ac.jp
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