【経済データサイエンス専攻】2026年度第1回特別講義が行われました
4月20日、土樋キャンパス ホーイ記念館2階 H203教室にて、2026年度第1回特別講義が行われました。
第1回は、Isidoro Mazza先生(University of Catania)を講師にお招きし、「An Introduction to the Art Market(芸術市場の経済学入門)」をテーマにご講義いただきました。当日は、院生のほか、学部生や教職員など21名が参加しました。


講義では、文化経済学の視点からアート市場における特異な動向について、情報の非対称性や「信頼財(Credence goods)」としてのアートが経済とどのように結びついているかを学び、既存の経済理論が通用しない市場の特性にどう向き合うかを考える機会となりました。参加者した学生や教職員からは、資本の流入が芸術的革新に与える影響など、熱心な質問が多数寄せられ、全編英語での実施ながら非常に熱量の高い充実した特別講義となりました。
この特別講義は、「東北の地域経済発展を担うデータサイエンス人材育成事業」として昨年度より大学院経済学研究科に新設した経済データサイエンス専攻の授業科目「国際経済論特論Ⅰ」(担当:篠崎剛教授)において開催しております。
次回の日程や内容につきましては、詳細が決まり次第、本ウェブサイトにて随時更新いたします。
