NEWS & TOPICS

【経済データサイエンス専攻】第7回特別講義が行われました

2026年2月9日

 1月29日(木) 土樋キャンパス 総合研究棟3階 会計・ファイナンス実習室にて、第7回特別講義が行われました。

 第7回は、株式会社パスコ東北事業部 空間情報部 上級主任技師 高岸且氏を講師にお招きし、 「経済データサイエンスと空間情報技術」をテーマにご講義いただきました。当日は、院生のほか、学部生や一般の方など18名が参加し、第一部は高岸氏による空間情報技術についての講義、第二部は社会課題の解決を考えるワークショップを行いました。

 第一部の講義では、空間情報技術とはなにかという説明にはじまり、『防災・減災』『国土管理社会課題』『インフラ管理』『環境保全』『分析・効率化』『災害時の早期状況把握』『自治体の住民サービス支援』における空間情報技術の適用事例をお話しいただき、経済データサイエンスにとって空間情報技術(GIS・位置情報)が必要不可欠であることをお話しいただきました。

  また、第二部では経済データサイエンス専攻学生3名をリーダとする『インフラの老朽化』『土地や建物の公平公正な固定資産評価』『自治体DXについて』の3つのテーマについて、「地球の学校」と生成AIを活用したグループディスカッションを行い、全員参加型の大変活気のある内容となりました。

 この特別講義は、「東北の地域経済発展を担うデータサイエンス人材育成事業」として今年度より大学院経済学研究科に新設した経済データサイエンス専攻の授業科目「国際経済論特論Ⅰ」(担当:篠崎剛教授)において開催されています。

 次回の外部講師による特別講義は、2月18日(水)開催を予定しています。