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【開催報告】デジタルと掛けるダブルメジャー大学院教育構築事業〜Xプログラム〜 2025年度 講演会「東北地方の中小企業が直面する課題とDX活用による解決策」

2026年3月18日

 2月25日(水)、本学土樋キャンパス ホーイ記念館地階ホールにおいて、「デジタルと掛けるダブルメジャー大学院教育構築事業〜Xプログラム〜 東北の地域経済発展を担うデータサイエンス人材育成事業2025年度 講演会」を開催しました。 今回は、「東北地方の中小企業が直面する課題とDX活用による解決策」をテーマに、株式会社帝国データバンク仙台支店 情報部長 中村 肇氏、株式会社エフアシスト 副社長 手嶋 七恵氏にご講演いただきました。当日は、71名が参加しました。

 第一部では、中村 肇氏(株式会社帝国データバンク仙台支店 情報部長)より、「東北地方の景気動向と企業が直面している経営課題の現状」というテーマについて講演いただきました。全国および他地域のデータと比較することにより、東北全体として抱える課題が浮き彫りとなりました。

株式会社 帝国データバンク https://www.tdb.co.jp/

 

 第二部では、実際に宮城県の中小企業が、どのようなDXの取り組みを行っているのか、手嶋 七恵氏(株式会社 エフアシスト 副社長 )より「株式会社エフアシストにおけるDX戦略」と題し、同社における具体的な取り組みに加え、DXによる成功事例も示されました。

(株)エフアシスト https://www.fassist.co.jp/index.html

 

 実際の取り組みや、業務効率化の成功事例に触れ、質疑応答では、参加者より活発な質問が多数挙がりました。
 中小企業が直面している課題を把握し、DXの活用によって企業がどのように課題解決に取り組んでいるかに触れ、新たな視座を得たとともに、経済データサイエンス人材育成の必要性を改めて認識する、有意義な講演会となりました。