地域型キャリア教育実践モデルのプログラムがスタートしました

平成 30 年6月  日(火)、東北学院高等学校において、高校生を対象とした地域型キャリア教育実践モデルの授業がスタートしました。

地域型キャリア教育実践モデルは、宮城県等が行う「キャリア教育・志教育の推進に関する覚書」に基づき、社会人基礎力の向上に向けた取組みと、地域に対する深い理解を目指しています。本事業が進めるディープ・アクティブラーニングを高等学校において導入することで、高校生の情報収集、読解、論理思考の能力向上を目的にプログラムを設計しました。

昨年度に行った試行をもとにして、今年度は東北学院高等学校の2年生で東北学院大学コースに在籍する生徒92名を対象に、平成29年度カリキュラムから導入された「プレカレッジ」として、平成31年2月19日(火)までの間に全46校時の実施を計画しています。

学習テーマを「社会の未来を描く」として、新聞等を活用したアクティブラーニングの実践を行います。①興味関心領域への気づき、②多様性の受容、③論理思考、仮説検証、社会への関心と情報感度の向上、協働による学習プロセスの振り返り、課題解決思考の七つを学習目標にしています。

担当教員は、地域協働教育推進機構の松﨑光弘特任教授を中心に、東北学院中学校・高等学校の先生方、地域協働教育推進機構の事務局が協力して務めます。

高大連携部会では、プログラムの見学も受け付けております。希望する方は事務局までご連絡ください。今後もプログラムの改善について検討を進めていきます。