
20181016チラシ
【開催概要】
開催趣旨
きめ細かく住民に優しい移動手段確保のために、住民の“助け合い送迎”の役割が注目されています。助け合い送迎に活かすことのできる様々な「制度」を重なり合わせて活用している地域の事例を学び、持続可能な移動手段確保の形を一緒に考えましょう。
日時|2018年10月16日(火)13:30-16:30(13:00開場)
会場|東北学院大学土樋キャンパスホーイ記念館地階ホール
参加費|無料
定員|100名
対象|どなたでもご参加頂けます テーマに関わる、また関心のある行政職員、交通事業者、NPO関係者、介護福祉関係者、住民団体等の皆様のご参加をお待ちしております
申込締切|2018年10月12日(金)まで
申込方法|チラシ裏面をご確認下さい
主催:「持続可能な“暮らしの足”を考えるフォーラムin東北2018秋」実行委員会(特定非営利活動法人いわて地域づくり支援センター/特定非営利活動法人移動支援Rera/特定非営利活動法人地星社/福島大学経済経営学類吉田研究室/特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム/一般社団法人みやぎ連携復興センター)
共催:東北学院大学地域共生推進機構/日本福祉のまちづくり学会地域福祉交通特別研究委員会本フォーラムは復興庁平成30年度被災者支援コーディネート事業の一環で実施します
プログラム
開会挨拶原田浩一氏(復興庁参事官)主旨説明
昨年度フォーラムの報告
村島弘子氏(移動支援Rera代表)
第一部・基調講演
地域が中心の持続可能な交通システムとは~複数の制度・組織の連携により、持続可能な地域の足を確立する~
吉田樹氏(福島大学人文社会学群経済経営学類准教授)
第二部・パネルディスカッション
持続可能な地域の支えあいの移動システムの確立に向けて
・佐野敬子氏(飯能市市民生活部交通政策室室長)
・若菜千穂氏(いわて地域づくり支援センター常任理事)
・伊藤みどり氏(全国移動サービスネットワーク事務局長)
コーディネーター:吉田樹氏(前掲)
閉会交流会(名刺交換会)
東北学院大学地域共生推進機構(学長室地域共生推進課)
〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋一丁目3-1
TEL.022-264-6562 FAX.022-264-6522
E-mail:kikou@staff.tohoku-gakuin.ac.jp