助け合い、支え合い、地域の力となる
ボランティアを通じて気づき、学び、成長する総合ボランティアステーション
東北学院大学は東日本大震災の発災直後から10年以上に亘り、活発なボランティア活動を続け、被災地の復旧・復興に寄与してきました。震災を契機に発足した災害ボランティアステーションを、2023年10月に総合ボランティアステーションに改組し、災害ボランティアに留まらない、幅広いボランティアニーズに対応できる組織を立ち上げました。ボランティア活動に参加したい、ボランティアを通じて誰かの役に立ちたいという想いを持った学生を全面的にバックアップしていきます。