最終講座は、「レポーティングと提言」というテーマにおいて、事業評価・政策提言をキーワードにこれまで得た知識等を活用して、ワークショップに取り組んでいました。
講座終了後、要件で定められた120時間の履修を満たした受講生に、阿部重樹本学学長室長兼地域共生推進機構長から「履修証明書」が手渡されました。また、これまでの講座を振り返り、今後、どのように活かしていきたいかなどについて受講生1人ひとりからコメントをいただきました。
この講座は、本日をもって終了となりますが、受講生同士、受講生と大学との関係性を継続させ、地域が主体となる課題解決の推進に向けて、一層、本学の取り組みを推進していきます。


