「ナノ材料工学研究部門」「環境・バイオ工学研究部門」「防災・安全工学研究部門」「情報・通信工学研究部門」の4部門からなる工学総合研究所を設置、最新の研究設備群が幅広い研究教育ニーズを支えています。
原子レベルで制御された薄膜・デバイスの作製から、構造評価までできる装置・設備を整えており、テラビットレベルの磁気記録媒体や複合機能性デバイス等の研究に利用されています。
「環境保全と健常生活のための先端バイオテクノロジーの統合的研究」をテーマに、バイオテクノロジーの新しい学術研究領域の創出を目指しています。