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データサイエンス学科がサイエンスデイinララガーデン長町に3つの体験ブースを出展

2026年09月07日

 7月19日、仙台市太白区の三井ショッピングパーク ララガーデン長町で開催された「学都『仙台・宮城』サイエンスデイ in 三井ショッピングパーク ララガーデン長町」に、情報学部データサイエンス学科の菅原研教授、村上弘志教授、高橋秀幸准教授の3研究室が体験ブースを出展しました。1日限りの開催でしたが、会場には約1,000名の皆さまにご来場いただき、科学の不思議や最新技術を楽しみながら体験していただきました。

 菅原研究室では、「くうきパンチ器を作って遊ぼう!」と題し、空気の力を利用した工作と実験を楽しむブースを出展しました。参加者は、自分で作った「くうきパンチ器」を使って、目には見えない空気のかたまりを飛ばし、的を動かしたり倒したりする実験に挑戦しました。普段は意識することの少ない空気にも、物を動かす力があることを実際に体験し、驚きながら科学の不思議を楽しんでいました。

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 村上研究室では、「色を分けたり混ぜたりしてみよう!」と題し、「なぜ太陽の光から虹のような色が見えるの?」「なぜトマトは赤く、ピーマンは緑に見えるの?」といった身近な疑問に答える体験ブースを出展しました。白色の光を分光シートで虹色に分けたり、LEDの光を重ねて新しい色をつくったりしながら、光と色の仕組みに迫りました。また、ナトリウムランプを使った実験では、特定の光の下で物の色の見え方が大きく変わる現象も観察しました。子どもたちからは「色が変わって見えた!」「虹が見えてきれい!」といった声が聞かれ、何度も実験を試す姿が見られました。また、「虹の万華鏡」づくりでは、好きなイラストを描いたり、自由に飾り付けたりしながら、自分だけの万華鏡づくりを楽しみました。さまざまな体験を通して、身近な「色」から科学のおもしろさに触れる機会となりました。

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 高橋研究室では、岩手県立大学防災復興支援センターの杉安和也准教授と共同で、「ドローンを操縦して防災ミッションにチャレンジ!」と題した体験ブースを出展しました。参加者は、まずフライトシミュレーターを使ってドローン操縦の基本を学び、その後、実際のドローンを操縦して、災害時を想定した「防災ミッション」に挑戦しました。体験では、スピーカーを搭載したドローンを使用し、災害時の情報伝達や避難の呼びかけなど、ドローンが防災にどのように役立つのかを紹介しました。参加者はドローンの操縦を楽しみながら、災害対応や避難行動におけるドローンの役割について学びました。来場者からは、「ドローンの操作が楽しかった」「ドローンを活用した防災について学べた」といった声が寄せられ、最新技術と防災とのつながりを身近に感じてもらう機会となりました。

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 データサイエンス学科では、今後もこのような科学イベントへの参加を通して、子どもたちの「なぜ?」「どうして?」という好奇心を引き出し、科学や情報技術への興味・関心を育む活動に取り組んでいきます。また、研究・教育で培った知識や技術を地域に還元し、実践的な防災教育をはじめとする地域社会への貢献にも努めてまいります。