東北学院大学

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工学部 環境建設工学科

卒業生インタビュー

コンクリートの知見を活用

仙台市建設局下水道事業部 下水道調整課管理係 勤務
栗田 隆行さん

1996年3月 工学部 工学部土木工学科(現・環境建設工学科)卒業

1998年3月 工学研究科 土木工学専攻 修了

6年間の積み重ねによって得た知見と自信が、土木職として仕事をしていく上での大きな支えになっています

難しい問題も愚直な努力で乗り越えてきた

工事の設計等を行う場合、その多くがコンクリート構造物を対象としています。私は学部、大学院での6年間を通してコンクリートについて専門的に学びました。その積み重ねによって得た知見と自信が、土木職として仕事をしていく上での大きな支えになっています。研究室では、コンクリートの破壊のメカニズムに関して研究しました。なかなか経験できない領域の研究でもあったため、難しい問題に直面し悩むこともたびたびありましたが、一つひとつ愚直に努力することで乗り越えてきました。


仙台市が所管している下水道事業の一つである維持管理業務を担当しています。市民の方々から下水道施設の不具合に関する苦情・要望をお受けし、改善のための方策を検討するとともに、今後の取り組み等について市民の方々への説明も行います。また、他の政令指定都市等で大きな災害が発生した際の支援体制の構築も担当するなど、業務は多岐にわたっています。

大学での学びが役立った事柄

大学院で研究を深めたことが大きかったと思います。最良の研究成果を得るために懸命に頭と体を動かし、ただただひたむきに考え抜きました。人生の大きな転機になったといっても過言ではありません。親身にご指導いただいた大塚浩司先生、武田三弘先生には感謝の思いでいっぱいです。