アジア流域文化研究所 学会報告
2011年01月17日
愛媛大学国際シンポジウム『三国志 魏の世界』に参加して
――曹操墓の発見 緊急学術報告会――
概要
2009年12月、中国河南省で三国志の英雄・曹操の墓「高陵」が発見されたとの報道が世界中を席巻した。国内に初めてその詳細を伝えたのは、昨年11月、愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センターが主催した国際シンポジウム『三国志 魏の世界』である。本報告会は、シンポジウムに出席した報告者が、この貴重な発見の意義を広くお伝えするものである。
――曹操墓の発見 緊急学術報告会――

2009年12月、中国河南省で三国志の英雄・曹操の墓「高陵」が発見されたとの報道が世界中を席巻した。国内に初めてその詳細を伝えたのは、昨年11月、愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センターが主催した国際シンポジウム『三国志 魏の世界』である。本報告会は、シンポジウムに出席した報告者が、この貴重な発見の意義を広くお伝えするものである。
日時
2011年2月12日(土)14:00〜
会場
東北学院大学土樋キャンパス 8号館5階 押川記念ホール
報告
谷口 満(本学文学部教授)
主催 東北学院大学アジア流域文化研究所
【オリジナルサイト・詳細ページ】
お問い合わせ先:東北学院大学アジア流域文化研究所
TEL・FAX : 022-264-6370
E-mail : ryuiki@tscc.tohoku-gakuin.ac.jp
Website : http://www.tscc.tohoku-gakuin.ac.jp/~hicarb/