21世紀東アジア青少年大交流計画オーストラリア大学生と東北学院大学学生間の震災復興交流ワークショップ (取材のお願い)
2011年12月06日
「21世紀東アジア青少年大交流計画」は、大規模な青少年交流を通じてアジアのより強い連帯にしっかりとした土台を与ええるものという観点から、日本政府によって進められている事業で、2007年度から5年間、毎年6,000人もの青少年を日本に招へいし、相互理解と友好関係の促進を目的とした交流プログラムです。
この度、財団法人日本国際協力センターの要請を受け、東北学院大学では、国際交流面で国際交流課と、震災復興面で学長室事務課(東北学院災害ボランティアステーション)によるプログラムを展開することになりました。
来たる12月12日、22名のオーストラリアの大学生を迎え、泉キャンパスと土樋キャンパスで、学生たちの交流プログラムが行われますので、いずれかのキャンパスでのプログラムを取材いただきたく、ご案内申し上げます。
21世紀東アジア青少年大交流計画オーストラリア大学生と東北学院大学学生間の震災復興ワークショップ
◆日時:2011年12月12日(月)
◆場所:東北学院大学 泉キャンパス 9:30~13:00 〒 981-3193 仙台市泉区天神沢二丁目1-1
東北学院大学 土樋キャンパス 14:10~16:00 〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋1-3-1
タイムテーブル
9:30~ 泉キャンパス ワークショップツアースタート
9:40-10:00 図書館
10:10 礼拝堂
10:25-10:45 自由行動(礼拝出席、キュンパス散策)
10:50-11:40 225教室 本学学生とのディスカッション
11:40-12:00 発表
12:10-13:00 昼食
13:30- 土樋キャンパスに向けて出発
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14:00- 土樋キャンパス到着
14:10- ワークショップスタート
15:10- グループワーク
16:00 ワークショップ終了 閉会
記念写真撮影(全体写真)