東北学院大学

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東北学院平河内理事長、ホーイ家がフランクリン&マーシャル大学のHPに紹介されました

2012年01月27日

 先日、平河内理事長がフランクリン&マーシャル大学を訪れ、その様子がHPに掲載されました。
以下は紹介されたHPの文章の訳です。

 1月17日(火)、昨年日本を襲った大地震と津波への援助のお礼として、平河内健治東北学院理事長と奥様がフランクリン&マーシャル大学を来訪されました。さらに、Mark A. Hoyと奥様のBarbara Hoy、父のRichard Hoyも来訪されました。ホーイ家は100,000ドルの奨学金を東北学院大学のプログラムに参加するフランクリン&マーシャル大学の学生に奨学金として寄付されました。ホーイ家はWilliam EdwinHoy氏の子孫であり、氏は本学の1882年卒業生であるとともに、東北学院大学創設者であります。
 一行はDaniel R. Porterfield学長、Lawrence I. Bonchek理事長と面会しました。

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前列左より:Barbara Hoy、Porterfield学長、平河内健治理事長と奥様
後列:Bonchek、Mark A. Hoy、Richard Hoy。
フランクリン&マーシャル大学と東北学院大学との関係については過去の記事(The
Diplomat and Franklin & Marshall Magazine)をご覧ください。

フランクリン&マーシャル大学での紹介記事はこちら