東北学院大学

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2019年度「文化財レスキュー活動」秋の活動のご案内

2019年10月18日

 東北学院大学文学部歴史学科・加藤幸治教授の歴代ゼミナール生たちが携わってきた「文化財レスキュー」活動。その最後の世代となる4年生たちの活動がいくつかに派生して継続的に動いています。以下、ご紹介しましょう。

 ●牡鹿半島ビジターセンター オープニング展示 文化財レスキュー写真展「祭りの顔・かお・☺」の開催

 

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 去る10月4日、石巻市牡鹿地区の復興拠点施設がオープンしました。敷地内には「観光物産交流施設cottu(コッツ)」、環境省の復興国立公園の中核設のひとつとして整備された「牡鹿半島ビジターセンター」が整備され、来年度オープン予定のおしかホエールランドの建設も進められています。今回の展示は、「牡鹿半島ビジターセンター」の開所式にあわせて、歴史学科民俗学ゼミナールの学生企画による、文化財レスキュー写真展「祭りの顔・かお・☺」を公開しました。学生たちが撮影した地域のみなさんのとびきりの笑顔と祭りの雰囲気を感じていただける展示となっています。

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 ◇問い合わせ
 ホエールタウンおしか  TEL:0225-98-8491

 ●宮城県慶長遣欧使節船ミュージアム(サンファン館) 第22回文化財レスキュー企画展「絵本『おしかがえし』原画展 ~ぼくがであったむかーしむかし~」の開催


 

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 宮城県慶長遣欧使節船ミュージアム(サンファン館)の毎年恒例の「サン・ファン・バウティスタ出帆記念イベント」が10月27日に開催されるのにあわせて、第22回文化財レスキュー企画展「絵本『おしかがえし』原画展 ~ぼくがであったむかーしむかし~」が開催されます(主催:東北学院大学博物館・共催:公益財団法人慶長遣欧使節船協会)。
 今回の内容は、捕鯨に関する調査データをもとに制作した絵本『おしかがえし ~ぼくがであったむかーしむかし~』の原画展で、本学歴史学科民俗学ゼミナール出身のイラストレーター:蘓武美佳(そぶみか)さんによる原画を、歴史学科民俗学ゼミナールの現4年生がOB・OGと協力しながら企画しました。お子さまにも楽しんでいただける楽しい展示ですので、ぜひお楽しみいただきたいと思います。絵本『おしかがえし ~ぼくがであったむかーしむかし~』は会場で無料配布します。期間は2019年10月21日(月)〜11月16日(日)です。

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 ◇問い合わせ
 宮城県慶弔使節船ミュージアム(サン・ファン館) TEL:0225-24-2210