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第7回 東北学院大学 理事長・学長杯争奪ビブリオバトル 今年も大盛況

2019年10月31日

 10月26日(土)、今年で7回目となる「東北学院大学 理事長・学長杯争奪ビブリオバトル」が土樋キャンパスホーイ記念館1階コラトリエ・リエゾンで開催されました。
 ビブリオバトルとは、ゲーム感覚を取り入れた新しいスタイルの「書評合戦」です。発表参加者(バトラー)が、自身が読んで面白いと思った本を1人5分間でプレゼンし、その後バトラーと観客がディスカッションを行います。全発表終了後に、バトラーと観客全員が「どの本が一番読みたくなったか」を基準に投票を行い、最多票を集めたものが「チャンプ本」となります。この大会は「全国大学ビブリオバトル2019~首都決戦~」の地区予選「地区決戦」の選考会を兼ねており、優勝者には地区決戦への出場権が与えられます。
 当日は佐藤義則図書館長、大西晴樹学長のあいさつの後大会がスタート。参加した4人のバトラーが1人ずつ発表を行いました。バトラーは皆、独自の視点で本の魅力を紹介し、時に抑揚や身振り手振りを交えるなど熱のこもったプレゼンテーションを展開しました。また、各発表後のディスカッションでは会場から多くの質問などが寄せられ、それぞれの本に対する関心の高さも伺えました。
 全ての発表が終了した後、バトラーを含む全来場者による投票が行われた結果、本学文学部総合人文学科4年の佐野ひかりさんが紹介した『13歳からの世界征服』(中田考 著)が14票を集め優勝、チャンプ本に選ばれました。佐野さんには、松本宣郎理事長より優勝杯と副賞が贈呈されました。
 松本理事長は閉会のあいさつで「聞きごたえのあるプレゼンテーションばかりで、どの本も読んでみたくなりました。この大会を立ち上げた7年前を思い返すと、当時に比べてプレゼン力も著しく向上していると感じられ、皆さんの普段の学修の成果のあらわれだと思います」と述べました。
 チャンプ本を獲得した佐野ひかりさんは「大学祭終了後の1週間という短時間で準備をしてきたが、優勝できてうれしいです。地区決戦では、東北学院大学の代表として精一杯頑張りたいです」と話してくれました。佐野さんが進出する地区決戦は、11月16日(土)に「せんだい3.11 メモリアル交流館」(仙台市地下鉄東西線荒井駅構内)で開催されます。

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