東北学院大学

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日本生命財団ワークショップ「自然と歴史を活かした震災復興」が開催されました

2019年12月10日

 東北学院大学と東京情報大学、宮城大学、広島工業大学の教員から構成される研究チームが、2019年11月23日、東京農業大学百周年記念講堂で研究成果を発表しました。11月20日の毎日新聞夕刊第一面トップに、菊池慶子教授(本学文学部歴史学科)への取材記事が掲載されたこともあって(https://mainichi.jp/articles/20191120/k00/00m/040/067000c)、首都圏はもとより、札幌市や宮古市、浜松市など全国各地から、専門家や市民団体・行政機関のメンバー、報道関係者など135名が参加して、実りの多い交流が図られました。
 この、第34回ニッセイ財団助成研究ワークショップ「自然と歴史を活かした震災復興 ―持続可能性とレジリエンスを高める景観再生―」は、2017・2018年度の日本生命財団環境問題研究助成の採択を受けたプロジェクト(代表:原慶太郎東京情報大学総合情報学部教授)の研究成果を、広く市民に公開することを主目的として開催されたものです。まず北海道大学の中村太士教授から基調講演「原形復旧から未来復興へ:グリーンインフラ」をいただき、続いてメンバーからの研究報告、仙台市新浜町内会の遠藤源一郎氏や東京農業大学の入江彰昭准教授を交えての総合討論、そして総括と展望がなされました。本学関係者では栁澤英明准教授、菊池慶子教授、千葉一非常勤講師、平吹喜彦教授が登壇し、「人口減少社会・災害多発時代における、地域を基盤とした震災復興・事前復興のあり方」について、さまざまな観点からの報告と提案を行いました。ご参集いたたいた方々、運営をご支援いただいた東京農業大学地域創成科学科の皆さまに、心から感謝申し上げます。

会場の様子 中村太士教授による基調講演
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平吹喜彦教授の報告 柳澤英明准教授の報告
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