仙台空港周辺の観光プラン案の発表会を実施しました
2026年01月16日
2026年1月14日経営学科の折橋伸哉ゼミ、森下俊一郎ゼミ、矢口義教ゼミの3ゼミ(学生29名)が共同して、仙台空港周辺の観光プランについて発表を行いました。本報告会は、2025年11月12日に行われた名取市での観光調査に基づいています。
今回の調査活動・報告会の背景には、日本航空(JAL)と本学経営学科間で連携しながら教育・研究を進めていることがあります。また、「東北の地域活性化に向けた航空会社との産学連携共同事業の実証研究」(主査:森下俊一郎教授)のテーマで学長研究助成金を活用して行われています。
当日の発表会では、学生・教員に加えて、JALから東北支社の塩田信司氏(東北支社マネージャー)と、名取市役所からも政策企画課および商工観光課から工藤旭子係長、行形洋明主幹兼係長、伊藤孝彦主事、吉岡佑隼主事の4名の職員の方にご出席いただきました。出席者の方々には、大変有益なコメントをいただくことができました。
なお、学生は6班にチームを編成して発表に臨みました。各班のタイトルは下記の通りとなります。
・車無しで行ける半日観光ルート
・仙台空港・名取市周遊プラン
・映え×癒しのゆる旅「名取で過ごす半日リラックスプラン」
・海と酒と復興―台湾からの旅人に贈る閖上飲んだくれツアー―
・名取市:戦略策定・観光プラン
・仙台駅―仙台空港を巡る交通インフラも含めたトータルプラン
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受講生による発表の様子1 |
受講生による発表の様子2 |
名取市職員の方によるコメント |
ご来校いただいた名取市職員の方からは、学生ならではの新しく斬新なアイディアと実現限可能性について、高く評価していただきました。
今回の案を持ち帰り、名取市で検討して最終的に実際の旅行プランを策定するか否かが検討されるとのことです。いずれかの案が採用されれば、実際に2026年度にプランを催行することになり、その際には、本日、報告を行ったチームが観光客を実際にアテンドすることになる予定でいます。
東北学院大学経営学部は、地域企業や団体との連携を密にすることで、教育・研究を行うとともに、地域の課題解決にも貢献しています。これが、経営学部経営学科の「理論と実践の融合」に基づく教育を体現していることになります。
※なお本調査活動はTGGV150第Ⅱ期中期計画「プロボノ的ボランティア活動による地域課題解決と学生の実践的資質の向上」(B221)の一環としても行われています。