東北学院大学

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【中高大一貫教育事業】GPS-Academicを活用した「振り返りガイダンス」を実施しました

2026年02月02日

 東北学院大学では、東北学院高等学校・東北学院榴ケ岡高等学校と連携した「中高大一貫教育事業」の一環として、アセスメントテスト「GPS-Academic」を活用し、生徒一人ひとりの学びや成長を可視化する取り組みを行っています。その結果をもとに、各学年でフォローガイダンスを実施し、自己理解と進路形成につなげています。

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1.社会で求められる「問題解決力」を育む振り返り

 1月27日には、東北学院高校2年生を対象に、高等教育開発室副室長の齋藤渉先生による振り返り会を実施しました。
 テーマは、これからの社会で不可欠とされる「問題解決力」です。

齋藤先生はこの力を「自転車」に例え、
・思考力:進む方向を定める力(批判的・協働的・創造的思考)
・姿勢・態度:行動し続ける推進力(レジリエンス・リーダーシップ、コラボレーション)
・経験:これまでの積み重ね(自己管理、対人関係、計画・実行)

としてわかりやすく解説しました。生徒たちは自身の結果をもとに、真剣に学びを振り返りました。

2.「マイキャラ」を通じた強みの共有

 受検結果から導かれる11種類の「マイキャラ」をグループで共有し、自分の特性や強みを客観的に理解。互いの個性を認め合う対話を通して、自信と気づきを深めました。

3.進路につながる実践的な学びへ

 後半ではワークシートを用いて、自身の強みを将来の学びや進路にどう生かすかを整理。東北学院大学への進学から卒業後までを見据えた長期的な成長イメージを描く機会としました。また、アセスメント結果を家庭でも共有し、保護者からのフィードバックを通じて自己理解をさらに深めています。

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 本事業を通じて、生徒たちは自らの強みを明確にし、主体的に未来へ踏み出す力を育んでいます。東北学院大学は今後も、中高大をつなぐ教育連携を通して、社会で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。