JAグループ宮城より「宮城県産米(環境保全米ひとめぼれ、ササニシキ、だて正夢)を使用したおにぎり」贈呈を受けました
2026年04月23日
4月15日、JAグループ宮城より本学学生の支援を目的とした、宮城県産米「環境保全米ひとめぼれ・ササニシキ、だて正夢」のおにぎりの贈呈を受けました。当日は、五橋キャンパスシュネーダー記念館1階で1時限目の登校時間に合わせて合計500個のおにぎりが配られました。配付には、今月「みやぎライシーアンバサダー」を委嘱された本学の学生でもある德永杏衣子さん(国際教養学科2年)が、宮城米のおいしさをPRしながら、登校してきた学生たちに笑顔でおにぎりを渡していました。
今回の取り組みは、JAグループ宮城と本学が連携を図り、学生の「朝食欠食」という問題に対し意識改善と未来を担う若者の食の育成を図るために実施されました。特に今回と2回目に提供されるおにぎりには、宮城県内で取り組んでいる「みやぎの環境保全米」を使用されています。これは宮城の豊かな水と土を美しく保ちながら、自然豊かな環境を守るために、農薬や化学肥料の使用を慣行栽培の基準の半分以下に減らし、自然と人間の力を合わせておいしいお米作りを行う取り組みの一環で進めています。本企画を通して、日々勉学に励む学生に生産者の想いを込めた宮城県産米を食べてもらい、食や環境への関心、さらには朝食の大切さについて考えるきっかけになればとの思いで実施されました。
贈呈式では、JA全農みやぎの郷内弘幸副本部長より、本学の大西晴樹学長へ寄贈品目録が手渡され、大西学長は今回の支援に対し深い謝意を述べました。おにぎりを受け取った学生からは「朝食を食べる時間がなかったのでありがたい」「コンビニで買うと高いので、こうした支援はとてもうれしい」といった声が聞かれ、キャンパスのいたる所で、おにぎりをおいしそうに頬張る姿が見られました。
この取り組みは年間で計4回の実施を予定しており、次回は6月に土樋キャンパスで配布される予定です。年間を通して、合計2,000個のおにぎりが学生たちに届けられます。
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2026年4月のメディア掲載