メールの誤送信による個人情報の漏えいについて(お詫びとご報告)
2026年05月15日
この度、本学において、外部へ公開講座に関する案内メールを送信した際、送信設定の不手際により、受信者の皆様のメールアドレスが他の方から閲覧できる状態で送信されるという事象が発生いたしました。
受信者(メールアドレス漏えい対象者)ならびに関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をお掛けし、本学の個人情報保護に対する信頼を損なう結果となりましたことを、深くお詫び申し上げます。
下記のとおり、本件の概要を踏まえ本学の今後の対応についてご報告いたします。
記
1.事案の概要
2026年5月8日(金)、本学より「公開講座情報メール配信サービス」登録者に対し、案内メールを一斉送信いたしました。その際、本来送付先メールアドレスを「Bcc」で送信すべきところ、「To」に設定して送信したため、受信者間で互いのメールアドレスが閲覧可能な状態となっておりました。
2.流出した情報
「公開講座情報メール配信サービス」登録者628名のメールアドレス
(※氏名、住所等の他の個人情報は含まれておりません)
3.対応状況
事案発覚後、速やかに全てのメールアドレス漏えい対象者の皆様に対し謝罪をし、併せて当該メールの削除依頼を行い、二次被害の防止に努めております。また、本件については、個人情報保護委員会(内閣府外局)および文部科学省へ報告を完了いたしました。
4.二次被害について
現時点において、流出したメールアドレスの不正利用等の事実は確認されておりません。
5.不審メールへの注意喚起
万が一、身に覚えのない不審なメール等が届いた場合には、メール内のURLへのアクセスや添付ファイルの開封、返信などを決して行わず、速やかに削除いただきますようお願い申し上げます。
6.再発防止策
本学としてこの事態を極めて重く受け止め、全学的な情報管理体制の再点検を実施するとともに、当該部署において以下の対策を徹底いたします。
(1)一斉送信時のアドレス入力ミスを防ぐため、宛先を手入力する方法を廃止します。今後は事前に登録された「メーリングリスト」等による配信に切り替え、操作ミスによる情報漏えいを未然に防ぎます。
(2)送信前の承認プロセスを厳格化し、担当者によるチェック体制をより強固なものといたします。
本学は今回の事態を深く反省し、すべての教職員に対し情報セキュリティに関する啓発・注意喚起を徹底し、皆様の信頼回復に全力を尽くしてまいります。
東北学院大学
学長 大西 晴樹
【本件に係る問い合わせ窓口】
学校法人東北学院 法人事務局広報部広報課
TEL:022-264-6423(平日9:00~17:00)
E-Mail:koho●mail.tohoku-gakuin.ac.jp(●を@に置き換えてください)