【経営学科】税理士試験チャレンジプログラム説明会を開催しました
2026年05月29日
経営学部では、税理士試験チャレンジプログラムと題して、2027年8月に実施される税理士試験(簿記論および財務諸表論)の受験・合格を目指す方に向けた学習プログラムを運営しています。今回はその一環として、プログラムの説明会を5月28日に実施しました。
説明会では資格の学校TAC仙台校より次藤愛様をお招きし、税理士・公認会計士といった会計専門家の仕事や試験制度についてお話いただきました。加えて税理士試験チャレンジプログラムの概要をご説明いただきました。
本プログラムでは、日商簿記検定3級の全範囲に加えて税理士試験の簿記論・財務諸表論の基礎講座を提供する予定です。簿記論と財務諸表論は税理士試験合格となるための必須科目です。これらの二科目は令和5年度の試験から受験資格の制限がなくなり、大学1年生からでもチャレンジできる試験となりました。
経営学部の学生は無料で講座が受講できます(日商簿記検定3級のテキスト代を除く)。講座ではTAC税理士講座で実際に提供されているテキストを使用して、税理士試験の学習を体験することができるように設計されています。また仮に継続して受験を目指すことになった場合、TAC仙台校で開講されている税理士講座と完全に連携しているため、途中からのスムーズな合流が可能になっています(TACでの受講は別途費用が発生しますが、東北学院大生特別割引が利用可能です)。
税理士試験は長期的に取り組む必要のある国家資格試験で、金銭的負担などの面から受験に踏み出すのが難しい側面があります。本学経営学科ではその導入部分を多くの学生に提供し、学生の挑戦の機会を広げられるよう、教育プログラムを構築してまいります。
なお、第二回の説明会は7月9日(木)に実施予定です。