【経済学科】日本応用経済学会春季大会を本学で開催
2026年06月16日
6月13日から14日にかけて、本学土樋キャンパスのホーイ記念館において、日本応用経済学会春季大会を開催しました。
日本応用経済学会は、財政、金融、国際貿易、労働、産業といった伝統的な経済学分野に加え、医療、環境、実験経済学、法と経済学など幅広い応用分野の研究を推進するとともに、地域科学、政策科学、情報科学など隣接分野との学際的な交流を重視する学術団体です。理論研究や実証研究の発展を通じて、現実の経済社会が抱える課題の解決に貢献することを目的として活動しています。
同学会では毎年、春季大会と秋季大会の2回の研究大会が開催されており、本大会は東北地方の大学として初めて本学が開催校を務めました。大会には全国の大学・研究機関等から多くの研究者が参加し、応用経済学に関する最新の研究成果について活発な報告と討論が行われました。
また、本学経済学部の大森義明先生が招待講演を行い、『家庭用調理ロボットに対する消費者の選好』をテーマに最新の研究成果を紹介しました。講演後には活発な質疑応答が行われ、多くの参加者の関心を集めました。
さらに、本学教員も複数の研究セッションにおいて研究報告や討論者を務めるなど、大会運営のみならず学術的な議論にも積極的に参加しました。参加者との活発な意見交換を通じて、本学の研究成果を広く発信するとともに、新たな研究交流の機会となりました。
本学は今後も、学術研究の発展と社会課題の解決に資する研究活動を推進するとともに、国内外の研究者との交流を深めてまいります。
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・日本応用経済学会