【第2報】本学学生の逮捕に伴う調査状況と今後の対応について
2026年07月02日
東北学院大学
学長 大西 晴樹
2026年7月1日付の「本学学生の逮捕報道について」でお知らせいたしました事案に関し、その後の調査状況および本学の対応についてご報告申し上げます。
1. 当該学生の所属について
報道機関からの照会および学内での緊急調査の結果、逮捕された学生1名が、本学体育会サッカー部に所属していることを確認しております。本学の学生が、このような重大な社会的不祥事を引き起こしたことを、極めて重く受け止めております 。
2.調査体制と調査状況について
本学では直ちに「危機対策本部」を設置し、現在、サッカー部の諸活動を停止し、サッカー部員全員を対象とした聞き取り調査を実施中です。
一方、逮捕された当該学生については、現在大学による直接の接見および詳細な事実関係の聴取はできておりません。そのため、本人の主張や正確な経緯については、未だ直接の把握には至っていない状況です。
3.現在までに把握している事実関係について
他の部員への聞き取りおよび外部情報の範囲内では、現時点でサッカー部としての組織的関与や部内での広がりを裏付ける事実は確認されておりません。
しかしながら、本学といたしましては、引き続き予断を持たずに調査を継続してまいります。
4.今後の対応と公表について
今後、警察の捜査および大学による事実確認の進展に応じて、新たな事実が判明した場合には、速やかにその内容を公表いたします。
当該学生の処分については、捜査の進展を見極めつつ学内規程に基づき慎重かつ厳正に対処してまいります。
また、サッカー部の今後の活動についても、部の聞き取り調査の結果等を踏まえ、社会的責任に鑑み、大学として適切な判断を速やかに行ってまいります。