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【中高大一貫教育事業】東北学院中学「卒業研究中間報告会」に学生がアドバイザーとして参加

2026年07月10日

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 7月2日、東北学院中学校において「2026年度 卒業研究中間報告会」が開催されました。同校では3年生が1年間にわたり探究活動に取り組んでおり、その集大成となる卒業研究の中間報告として、将来教員を目指す学生をはじめとする本学学生たちがアドバイザーとして参加しました。中学生は大学生からの多角的な視点によるアドバイスを受けることで、自身の研究をさらに深めることを目的としています。
 各自のテーマで研究成果を発表した中学生からは、大学生アドバイザーとの活発な質疑応答を通じて、「他の人の発表はどれも興味深く、ユーモアにあふれていました。自分の発表はまだ工夫が足りないので、いかに聞き手を惹きつけられるかが今後の鍵だと感じ、非常に有意義な時間となりました」「発表の態度やスライドの作り方について、今まで以上に気を引き締めて取り組むきっかけになりました」「他の発表者がスライドを工夫し、構想を練り上げて分かりやすく伝えている姿を見て、多くの学びを得ることができました」と、前向きな感想が寄せられました。
 また、アドバイザーとして参加した大学生からは、現代的なテーマや発表の質について、「AIを用いた研究テーマなどがあり、時代の変化を感じました。ユーモアあふれる個性的な研究が多く、非常に素晴らしいと感じます」「原稿をそのまま読んでしまう場面も見受けられたため、アイコンタクトや聴衆を飽きさせない工夫を加えることで、より素晴らしい発表になると期待しています」「自分でここまでと限界を決めずに、自らの研究を発展させるために枠を作らず挑戦し続けてほしいです。新たな視点から多くの発見を見つけ、研究を充実させていくことを願っています」と、意見が挙げられました。

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 今回の報告会は、中学生が自らの探究心を刺激し、発表力を高める貴重な機会となりました。同時に、教員を志す大学生にとっても、生徒の思考に寄り添い助言を与えるという「実践的な学び」の場となりました。東北学院大学は、この中高大一貫教育事業を通じて中学生の探究活動を支援し、学びを推進しています。