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【体育会サッカー部】総理大臣杯 最後まであきらめない「東北学院魂」で熱戦を演じる

2026年09月08日

 92日、夏の大学サッカー日本一を決める「2026年度 第50回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント」の1回戦がWACK女川スタジアムで開催されました。本学サッカー部は7大会ぶり8回目の出場となり、関西の強豪である大阪学院大学(関西地区第4代表)と対戦。
 90分で決着がつかず延長戦へ、そしてPK戦までもつれ込む熱戦となりましたが、惜しくも一歩及ばず、2-2PK 4-5)で1回戦敗退となりました。しかし、格上の相手に対しても臆することなく立ち向かい、最後の1秒まであきらめずに戦い抜いた選手たちは、ピッチの上で見事な「東北学院魂」を体現してくれました。

試合結果

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東北学院大学 2 - 2 (PK 4 - 5) 大阪学院大学 (前半 0-0、後半 2-2、延長前半 0-0、延長後半 0-0PK 4-5
 ・日時:2026年9月2日(水) 11:00
 ・会場:WACK女川スタジアム

試合展開

【前半】粘り強い守備でしのぎ、チャンスをうかがう
 お互いに慎重な立ち上がりから戦術をうかがう中、徐々に大阪学院大にボールを保持される時間が長くなり、自陣に押し込まれる展開が続きます。本学は守備を固めて相手の猛攻をしのぎつつ、隙を突いたカウンターからいくつかチャンスを作り出しました。緊迫した攻防のなか、両チーム無得点のまま前半を終えました。

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【後半】2度のビハインドを跳ね返す、執念の劇的同点弾!
 大阪学院大は後半開始から2名の選手交代を行い攻勢に出ます。後半22分に先制点を許す苦しい展開となりましたが、本学はここから驚異的な粘りを見せます。飲水タイムの直前となる後半30分に値千金の同点ゴールを決めて1-1と試合を振り出しに戻しました。
 しかし飲水タイム明け直後、自陣のペナルティエリア内でファウルを与えてしまいPKのピンチを迎えます。ゴールキーパーがシュートコースを読み切り一度は弾いたものの、こぼれ球を押し込まれてしまい再び1-2とリードを許す展開に。
 90分が過ぎ万事休すかと思われたアディショナルタイム7分、誰もがあきらめなかった本学の攻撃がついに結実します。背番号20古川柊斗(1年:ベガルタ仙台ユース出身)が執念の同点ゴールを突き刺し、劇的な形で2-2の同点に追いつき、延長戦に持ち込みました。

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【延長戦】鋭いパスワークで終始相手を圧倒!
 後半アディショナルタイムの同点弾で勢いに乗った本学は、延長戦に入るとさらにギアを上げます。 延長前後半を通じて、鋭いパスさばきで相手を翻弄し、シュート数で上回るなど終始相手を押し込む展開を作りました。しかし、相手の必死のディフェンスを崩しきれず、2-2のまま決着はPK戦へ委ねられました。

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【PK戦】息をのむ死闘、あと一歩届かず
 本学の先攻で始まったPK戦。 本学の2人目が相手ゴールキーパーに止められますが、本学も相手の2人目を止め、イーブンに戻します。 お互いに一歩も譲らない極限の緊張感の中、5人ずつが蹴り終えても決着がつかず、勝負は6人目へ、最後は本学の6人目が止められたのに対し、大阪学院大に決められ、PK戦スコア4-5で死闘に幕が下ろされました。

感動をありがとう。そして、次の戦いへ

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 最後の最後までどちらが勝つか分からない、シーソーゲームを繰り広げた選手たち。精魂尽きるまで走り抜き、強豪相手に対等以上の死闘を演じたその姿は、本学の大きな誇りです。
素晴らしい戦いを見せてくれた選手たちに、心からの拍手と「感動をありがとう」の言葉を贈ります。
平日の開催、また大変暑い中での試合となりましたが、現地・WACK女川スタジアムで熱い声援を送り続けてくださった観客の皆さま、そして各地から応援いただいた全ての皆さまに心より感謝申し上げます。
この全国の舞台で得た悔しさと貴重な経験を糧に、本学サッカー部はさらに強く成長し、次のステージへと進んでまいります。今後ともサッカー部への温かいご声援をよろしくお願いいたします!

【1回戦の詳細情報はこちら】
東北学院大学体育会サッカー部
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