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【2019年度 音楽への招待「時代の音」レクチャーコンサート・シリーズ 】あなたの知らない素晴らしいリコーダーの世界(11/13・3/12開催)

2019年10月23日

あなたの知らない素晴らしいリコーダーの世界

2019年度 音楽への招待「時代の音」レクチャーコンサート・シリーズ <全3回>

有 料   土 樋   定員900名



日 時:第2回公演 2019年11月13日(水)
     第3回公演 2020年3月12日(木)
     開演 18:30(開場 18:00)
会 場:土樋キャンパス 礼拝堂
有 

 第一級の音楽家を招き 心躍る演奏とレクチャーで紡ぐコンサートシリーズ「時代の音」。今年度は、リコーダー奏者の向江昭雅氏をお招きします。小学校の時、一度は誰もが手にしたことのあるリコーダーの音楽を、レクチャーと演奏でご紹介します。 リコーダーは、18世紀の頃まではフルートと呼ばれ、ヨーロッパではとても人気のある楽器でした。 中世から現代に至るまでの、そのリコーダーの奥深さとレパートリーをお聴きください。
※第1回は7月3日に開催いたしました。(公開講座ガイドブック2019 春期に掲載。)

 第2回公演 2019年11月13日(水)
 

リコーダー・アンサンブルの世界~ルネサンスから現代~
様々な編成のリコーダー・アンサンブルをお楽しみください。


出演者: 向江 昭雅(リコーダー)、辺保陽一(リコーダー)、高橋明日香(リコーダー)、浅井愛(リコーダー)、平井み帆(チェンバロ)、坪田一子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、今井奈緒子(オルガン)

曲 目: G. フレスコバルディ / カンツォン、T. メルラ / うぐいす 他
※演奏曲目は予定です(変更の場合があります)

 第3回公演 2020年3月12日(木)
 

18世紀のリコーダー音楽における象徴法
18世紀のリコーダーの作品に込められた、
作曲家の伝えたかったことを音楽にしるされた象徴法から読み解きます。


出演者:向江昭雅(リコーダー)、平井み帆(チェンバロ)、坪田一子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

曲 目:G. F. ヘンデル / ソナタ、B. マルチェッロ / ソナタ、R. カー /イタリア風グラウンドによるディヴィジョン 他
※演奏曲目は予定です(変更の場合があります)

 LECTURER・PERFORMER 講 師・出演者
 

リコーダー 向江 昭雅 (むかえ あきまさ)

【講師略歴】
国立音楽大学楽理学科卒業後、ミラノ市立音楽院古楽器科に留学。リコーダーを鯉沼廣行、山岡重治、ペドロ・メメルスドルフ、室内楽をラウラ・アルヴィーニ、音楽学を礒山雅、リコーダー製作を平尾重治の各氏に師事。福岡古楽音楽祭など各地の音楽祭への出演、講師を務める。バッハ・コレギウム・ジャパン等ソリストとして国内の主要オーケストラへの出演多数。リコーダー・オーケストラ「デル・ソーレ東京」、「デル・ソーレ大阪」及び「オーケストラ・スプラウト静岡」指揮者。日本イタリア古 楽協会(AMAIG)運営委員。練馬区演奏家協会、日本演奏連盟会員。東京藝術大学古楽科講師、国立音楽大学非常勤講師。
CDに『J. S. バッハ カンタータ / バッハ・コレギウム・ジャパン』、『フランスのリコーダー・トリオ / レ・サンク・サンス』、『うぐいす / レ・サンク・サンス』、『ベルガマスカ / レ・サンク・サンス』、『マンチーニ リコーダー協奏曲集 / 向江昭雅』、『A. スカルラッティ リコーダー協奏曲集 / 向江昭雅』、『2本のリコーダーのための作品集 / 山岡重治・向江昭雅』など多数ある。

 

 PERFORMER 出演者
 

チェンバロ  平井 み帆 (ひらい みほ)

【出演者略歴】
桐朋学園大学ピアノ科卒業。同大学大学院、デン・ハーグ王立音楽院(チェンバロ)専攻修了。有田千代子、ジャック・オッホの各氏に師事。在学中よりユトレヒト古楽フェスティバルに出演する等、ヨーロッパ各地で演奏活動を展開する。1997年帰国。日本各地で活発な演奏活動を行うと共に、CDも多数リリース。2007年発売の「イタリアへの夢」はレコード芸術誌特選盤、音楽現代推薦盤に、2010年発売の「ブクステフーデ:ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロのためのソナタ全集」は文化庁芸術祭レコード部門優秀賞に選ばれた。また、2011年発売の「イタリアへの夢Ⅱ」はレコード芸術誌特選盤、朝日新聞推薦盤に選ばれると共に、レコード・アカデミー賞にもノミネートさ れている。日本とスペイン交流400周年にあたる2013年には、交流事業としてアランフェスにてD.スカルラッティを中心としたプログラムのリサイタルを行った。富山古楽協会チェンバロ講師を務める他、名古屋での「チェンバロの魅力を探る」シリーズ、大阪での「本気!通奏低音マスター講座」など各地でチェンバロの魅力を伝えるマスタークラスも行っている。楽曲の様式と情感を的確につかんだ通奏低音への信頼も厚く、国内外の多くの演奏家と共演している。2013年には日本スペイン交流400周年行事として、アランフェスにてD. スカルラッティを中心としたプログラムのリサイタルを行った。富山古楽協会チェンバロセミナー講師を務めると共に、各地で講習会も行っている。

ヴィオラ・ダ・ガンバ  坪田 一子 (つぼた いちこ)

【出演者略歴】
国立音楽大学楽理学科卒。在学中よりヴィオラ・ダ・ガンバを神戸愉樹美氏に師事。ベルギーにてヴィーラント・クイケン氏、ポルトガルにてパオロ・パンドルフォ氏のマスタークラスに参加。卒業以来、ガンバ・コンソートを中心にアンサンブルでの演奏活動を行ってきた。近年では中世フィーデルも弾き活動の幅をひろげている。上野学園中学校・高等学校、国立音楽大学非常勤講師。

リコーダー  辺保 陽一 (へんぽ よういち)

【出演者略歴】
筑波大学卒業後、渡欧。スペイン、カタルーニャ高等音楽院を経て、スイス政府奨学生としてチューリッヒ芸術大学大学院に学びデュプロマを取得、最優秀の成績で卒業。リコーダーを向江昭雅、ペドロ・メメルスドルフ、ケース・ブッケの各氏に師事。2009年にはキエフ国立フィルハーモニーメンバーとヴィヴァルディのソプラニーノ協奏曲イ短調を共演。近年は日本各地でリサイタルを行う他、ケース・ブッケ氏とのデュオ・コンサートツアーや、古楽アンサンブル『コントラポント』の定期公演に出演するなど精力的に活動している。昨年ブッケ氏と「DUO~神に捧げるデュオ~」をコジマ録音よりリリース。毎年、大学生を中心としたつくばリコーダー合宿を主宰し、古楽研究会にて定期的に『リコーダー奏者の為の、なかなか聞けない基礎テクニック講座』を行うなど、後進の指導にも情熱を傾けている。茗溪学園中学校・高等学校非常勤講師。

リコーダー  高橋 明日香 (たかはし あすか)

【出演者略歴】
上野学園中学校在学中よりリコーダーを専門に学び、上野学園大学リコーダー専門卒業、東京藝術大学大学院古楽科修士課程修了。大学を学部首席で卒業し、皇居内桃華楽堂にて御前演奏の栄を授かる。これまでに、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイスなどヨーロッパ各地でソロ公演を行う。2013年、スペイン・リナーレス市にてアンドレ・セゴビア国際ギターコンクールの審査員を務める。2014年にはミャンマーにて外交樹立60周年記念行事の一環として、ヤンゴンの芸術大学でリコーダー普及活動を行うなど、海外での活躍の幅を広げている。国内においてもソロ、アンサンブルで全国的に演奏活動を展開し、CD録音にも参加。また千葉県を中心にリコーダー・アンサンブルの指導にも力を注ぎ、多くのグループを指導している。リコーダーオーケストラ“ラ・ルベルティーナ”、トリオ・デリカトゥス、ジョーバン・バロック・アンサンブル、フィルハーモニーカンマーアンアンブルメンバー。洗足学園音楽大学講師。

リコーダー  浅井 愛 (あさい あい)

【出演者略歴】
東京都調布市出身。上野学園大学器楽学科リコーダー専門卒業。東京藝術大学大学院音楽研究科器楽(古楽)修了。2005年よりロータリークラブ国際親善奨学生としてミラノ市立音楽院に留学。2007年首席にて卒業。リコーダーを島田暁子、田中せい子、山岡重治、濱田芳通、ダニエレ・ブラジェッティ各氏に師事。NHK『歌えリコーダー』『トゥトゥアンサンブル』『趣味悠々』出演。上野学園中学・高等学校、同大学音楽学部リコーダー講師。

オルガン  本学教養学部教授・大学オルガニスト 今井 奈緒子 (いまい なおこ)

【出演者略歴】
東京藝術大学、ドイツ・フライブルグ音楽大学オルガン科卒業。1985年ドイツ・ゲオルグ・ベーム国際オルガンコンクール、88年ベルギー・ブルージュ国際バッハ・コンクールに入賞。日本・ヨーロッパ各地におけるソロ活動のほか、経験豊かな通奏低音・アンサンブル奏者として共演者から信頼を得ている。ソロCDに「シャイトのアラマンダ」「バッハ:クラヴィーア練習曲集第3部」「スウェーデン7つのオルガン」「バッハのコラールを歌う」(付属CD)など。バッハ・コレギウム・ジャパン創設時からのメンバーとして教会カンタータシリーズをはじめとする国内外での公演、CD録音に数多く参加した。現在東北学院大学教養学部教授、大学オルガニスト、同宗教音楽研究所々長。宮城学院女子大学非常勤講師。日本キリスト教団霊南坂教会、西片町教会オルガニスト。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。オルガンを故秋元道雄、河野和雄、廣野嗣雄、ジグモント・サットマーリの各氏に師事。

 

 

入場定員 各回900名
 
対 象 一般・学生
(中学生以上有料。未就学児の入場はご遠慮ください)
 
入 場 料 全席自由
一般前売 2,000円 
一般当日 2,500円
学生前売・当日 1,000円(要学生証)
 
チケット
発 売 日
詳細が決まり次第、本学ホームページ等でお知らせいたします。 
チケット
取 扱 所

(1)東北学院大学各キャンパス生協
(2)藤崎、仙台三越、河北チケットセンター(電話受付のみ)、
  チケットぴあ、ローソンチケット
※中学生以上有料。未就学児童の入場はご遠慮ください。
 「学生券」は、購入時に学生証を提示してください。「学生前売券」は、
 東北学院大学生協のみの販売となります(購入時に学生証を提示して
 ください)。東北学院大学生協の開店時間・店休日は時期により異なります。
 詳しくは大学生協ホームページ(http://www.tohoku-g.u-coop.or.jp/)を
 ご覧いただくか、各店舗までお問い合わせください。
 東北学院大学生協:土樋店(電話022-264-6324)、
 多賀城店(電話022-368-1345)、泉店(電話022-375-1144)

主 催 東北学院大学/河北新報社
 
問合せ先 東北学院大学 学長室事務課
TEL 022-264-6424(平日10:00~17:00)
河北チケットセンター(電話受付のみ)
TEL 022-211-1189(平日10:00~14:00)
詳しくは時代の音ホームページをご覧ください。
https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/period/