東北学院大学

学長研究助成金

過去の実績

2018年度の概要

学長研究助成金(教員対象)

地域社会の抱える問題がますます多様化し、複雑化の様相を深めていることから、東日本大震災からの復興に限定せず、広く『地域に関わる研究又は知的支援活動』をテーマに、以下の3つの効果を生み出すことを目的としました。

  1. 東北学院大学における地域に関わる創造的かつ領域横断的な知的活動を活性化する。
  2. この活動によって、地域・社会貢献に寄与する。
  3. この活動によって、地域における東北学院大学のプレゼンスを向上させる。
学長教育改革研究助成金

『本学の教育改革に関わる研究又は問題解決活動』をテーマとして、以下の3つの効果を生み出すことを目的としています。

  1. 本学の教育・研究の更なる改革意欲を充実させ、本学の喫緊の課題や大学全体の問題解決を図る。
  2. この研究活動によって、本学の教育・研究活動の充実に寄与する。
  3. この研究活動によって、人材育成への貢献が期待され、東北学院大学のプレゼンスを向上させる。
学長研究助成金(職員業務研究)

『事務部署間の連携による課題解決』 をテーマとして、以下の3つの効果を生み出すことを目的としています。

  1. 東北学院大学事務組織における横断的な課題解決活動を活性化する。
  2. 東北学院大学におけるSD活動を活性化する。
  3. 東北学院大学職員の課題解決スキルを向上させる。

2018年度 学長教育改革研究助成金・学長研究助成金 成果報告集 (PDF:7.7MB)