東北学院大学

公開講座

「監視国家の夢と現実 ――コロナ後の中国政治を考える」
国際学部国際教養学科 第2回講演会

  • 申込不要
  • 土樋キャンパス
  • 入場無料
  • 定員なし
  • 日時:2026年7月30日(木) 15:30~17:00(受付開始:15:00)
  • 会場:土樋キャンパス ホーイ記念館ホール
講座概要

中国共産党は14億人を監視し、習近平は反腐敗運動を通じて政敵を排し絶大な権力を握っている。日本では、そのようなイメージで現代中国が語られることが少なくない。
では、その強大な権力は本当に末端社会にまで浸透しているのだろうか。
本講演では、現地調査をもとに、ゼロコロナ政策の現場や習近平政権が重視する、毛沢東時代の統治モデル「楓橋経験」の発祥地・楓橋鎮で見えてきた独裁体制の現実とその限界を紹介する。
さらに、中国の若者を対象とした調査事例も踏まえながら、中央が描く統治の理想と現場の実態とのずれに着目し、
現代中国への理解を通じて現在の日中関係を考えてみたい。

講師

橋本誠浩 (久留米大学法学部 准教授)

久留米大学法学部国際政治学科准教授。博士(法学)。浙江大学公共管理学院修士課程修了、東北大学大学院法学研究科博士課程修了、日本学術振興会特別研究員を経て、2023年4月より現職。専門は中国政治。

近日公開

  • ■募集人数/なし
  • ■受講料 /無料 
  • ■申込  /不要
  • ■主催  /国際学部国際教養学科
  • ■問合せ先/
        国際学合同準備室
        TEL 022-354-8178  
        E-mail:なし
キーワード
  • 2026年度
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