東北学院大学

法学部

掲載内容は2022年4月時点での情報であり、今後、内容が変更されることがあります。

今年度の基礎演習ⅡとⅠのテーマ ~羽田ゼミのご紹介~

2022年05月30日

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 今年度、本欄への登場は2回目になります、羽田です。今回は、今年度の基礎演習Ⅱの取組みの内容と、基礎演習Ⅰの内容についてお知らせしたいと思います。
 今年度の私の基礎演習では「18歳成人」を共通のテーマに設定しております。基礎演習Ⅱでは、18歳・19歳の財産関連の法的立場がどのように変わったのか、どんな知識が必要になるのかについて確認しているところです。大学の授業ではあまり講義されないような法律も取り扱っているので、参加者は大変だろうと思いますが、現在のところ25名全員、良く取り組んでくれています。
 なお基礎演習Ⅰでは、18歳成人にまつわる制度の全体を学び、広く若者に関連する法制度のあり方について、参加者に考えていただきたいと考えています。関心のある方はぜひご検討ください。

 さて、今回は基礎演習Ⅱの参加者おひとりに、これまでの演習で新しく気付いたことや感じたことについて紹介して頂きます。このコメントを通じて、ゼミの雰囲気などを想像していただければ幸いです。

 「羽田先生のゼミでは、18歳成人問題を題材として、各班ごとに民法に関わる事例問題を作成し、発表者側が発表をし、質問者側が質問して質疑応答を行っています。発表では様々な民法に関わる契約を学ぶ事ができ、民法に興味がある人からしたらとても良いゼミです。このゼミの発表では、自分自身が気づかなかった点などを先生や質問者から指摘されるので、より深く知識や技術を身につけることができます。」(S・Sさん)