工学部 武田三弘教授の研究結果がNHKニュースで紹介されました
2012年10月26日
東日本大震災発生以降、武田三弘教授(工学部環境建設工学科)を含む研究チームが継続して調査をしている、津波の被害を受けた住宅や橋脚などの塩害に関する研究についての報告が、10月25日朝のNHKニュース「おはよう日本」の中で紹介されました。
今回は、前回放映された内容の結果と、共同研究である八戸工業大学の除塩方法について取り上げられました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121025/k10015998091000.html
>>前回(8/16)の放送についての記事はこちら