宮城県警察サイバー防犯ボランティア感謝状贈呈式が行われました
2026年02月27日
2月19日に、宮城県警察本部で、宮城県警察サイバー防犯ボランティア活動に貢献したとして、情報基盤工学科4年の松浦元音さんと本学に感謝状が贈られました。今回の受賞は、インターネット空間の安全を守るサイバー防犯ボランティアとして、違法・有害情報の発見および通報などに積極的に取り組み、顕著な成果を挙げたことが評価されたものです。
式では、宮城県警察本部の髙橋哲夫サイバーセキュリティ統括官が「デジタル化の加速に伴い、サイバー空間をめぐる情勢は極めて厳しいものとなっています。皆さまにサイバー空間のパトロールを行っていただき、氾濫する違法・有害情報を発見し通報していただいた結果、昨年は7,500件を超える違法・有害情報の削除に至りました。今後もサイバー空間が安心で安全であるよう、より一層のご協力をお願いいたします」と謝辞を述べ、7団体、個人14名の出席者一人ひとりに感謝状を贈呈しました。
松浦さんは、4年間の大学生活のうち通算2年間サイバー防犯ボランティアとして活動し、昨年はボランティアの中で最多となる半年間で1,000件以上の通報を行うなど、顕著な活躍を見せました。今回の活動を振り返り、松浦さんは「自分の通報が一件でも検挙につながったのであればうれしいです。この活動の中で学んだことを今後の社会人生活でも生かしていきたいと思います」と述べました。
また、サイバー防犯ボランティアの指導を行ってきた情報基盤工学科の吉川英機先生は、「これまでも多くのサイバー防犯ボランティアを輩出してきましたが、今後もこの活動を継承していきたいと思います」と今後の展望を述べました。
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