【データサイエンス学科】高橋秀幸准教授が「第53回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」のドローンを活用したクマ被害防止対策を実施しました
2026年09月25日
9月21日、宮城県宮城郡利府町の利府ゴルフ倶楽部において9月25日から27日まで開催される「第53回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」に向けたクマ被害防止対策を実施しました。
株式会社宮城テレビ放送、株式会社ダンロップスポーツエンタープライズと連携し、情報学部データサイエンス学科の高橋秀幸准教授と株式会社Field Lagonが、ドローン等を活用してゴルフ場および周辺の状況を調査しました。
調査は夕方から実施し、乗用カートを使用してゴルフコース周辺を巡回し、クマの痕跡の有無などを目視で確認するフィールド調査を行うとともに、日が暮れ始めてから赤外線サーマルカメラを搭載した防塵・防水性能を備えるドローンを使用し、上空からクマをはじめとする動物の有無を確認しました。
ドローンは利府ゴルフ倶楽部のクラブハウス付近を離陸地点とし、あらかじめ設定した飛行ルートに沿って自動飛行させ、高度約130メートルからゴルフ場全域をサーマルカメラと光学カメラで撮影しながら観測を行いました。
当日は台風25号の影響により強い雨が降る中での調査となりましたが、安全に配慮しながら飛行・調査を実施し、調査範囲内においてクマが確認されなかったことから、その結果を宮城テレビ放送、ダンロップスポーツエンタープライズなど、大会の主催・運営に携わる関係者と共有しました。
大会開催期間中も、状況に応じて関係者と連携しながら、クマ被害防止に向けた取り組みに協力していく予定です。