「TGU イングリッシュ・キャンパス in 美里」を開催しました
2026年10月01日
9月26日、宮城県遠田郡美里町の小学校に通う3年生から6年生の児童を対象に、英語を楽しんでもらう活動「TGUイングリッシュ・キャンパスin美里」を、美里町駅東地域交流センターで開催しました。この事業は今年度で6回目となります。
今年度は本学文学部教育学科に所属する3年生3名、4年生3名の計6名が教育学科教員の指導のもと、指導案や教材の準備を進めてきました。
当日は、美里町の児童12名と美里町で英語を教えるALT3名も講師として加わり、開講式の後、活動を行いました。
前半は、ALTのアイスブレイクで子どもたちの緊張がほぐれた後、ALT、大学生、子どもたち全員で「自己紹介」や「フルーツバスケット」を行い、会場は開始早々大きな盛り上がりを見せました。
また、「なんだなんだ班会議」では、大学生が出題するスクリーンに映し出された動物や食べ物の拡大写真をもとに、児童たちがグループ内で相談しながら何の写真かを考えて正解を導き出しました。児童たちは「Pizza!」や「Pyramid!」など大きな声で答えていました。
後半は「世界ツアー活動」を行いました。体育館内にアメリカや韓国など、各国の特徴的な食べ物や建物の写真が飾られたパネルを設置。児童たちはパスポート型のカードを手に各国を旅しました。国に着くとそこにいる大学生やALTたちからその国にまつわる英語のクイズ(「What is this?」「 What's this country?」など)が出題され、児童たちは「This is the Merlion.」 「She is Cleopatra.」などと元気よく発音しながら正解を重ね、パスポートにスタンプを集めていきました。児童全員が6か国すべてを巡ることができ、最後に日本に戻って美里町に関する質問に答え、みんなでゴールしました。ゴールの記念に大学生からシールがプレゼントされ、そのシールでパスポートをデコレーションし、活動の思い出が詰まった自分だけのパスポートが完成しました。
初めは緊張した様子の子ども達、大学生でしたが、活動が進行するにつれて徐々に打ち解け、自然と英語での会話も増え、終始楽しそうに活動に取り組んでいる姿が見受けられました。また、休憩時間中も児童と学生が仲良く会話しながら一緒に過ごす様子もあり、和気あいあいとした雰囲気の中で、全ての活動が終了しました。参加した児童からは「もっと英語が好きになった。」「楽しくて英語を学びたくなった。」といった感想がありました。