【国際教養学科】第3回講演会「海外で日本語を教える魅力」が開催されました
2026年10月14日
10月2日に、国際学部国際教養学科主催による第3回講演会が開催されました。講師には仙台白百合女子大学非常勤講師の長田佳奈子先生を迎え、「海外で日本語を教える魅力」と題する講演をいただきました。
長田先生は、20年以上にわたって中国、韓国、マレーシア、タイ、インドネシア、インドなどを回り、大学で学生に日本語を直接教えるだけでなく、現地の日本語教員の指導にも携わってきました。
講演では各国での経験、学生を教えることと現地の日本語教員を指導することの違いなど、実際のコースデザインを示しながら丁寧に説明していただきました。そして、その経験を通して感じた、日本語を教える魅力、日本人と外国人の文化や考え方の違いなど、異文化体験についてお話しいただきました。
また、登録日本語教員が国家資格となり日本語教師の注目が集まるものの、アジア・東南アジアでは日本語教員が不足している現状にも触れられました。国家資格がなくても海外で日本語を教えることができるので、興味がある学生はトライしてみてはどうかというアドバイスもいただきました。
当日は、一般学生、日本語教師を目指す学生のほか、実際に日本語教師として活躍されている方など一般の方を含め60名ほどが参加し、盛況のうちに終了しました。
文責 佐々木