気候正義は誰のため?――脱炭素という手段の目的化を越えて
法学政治学研究所 第35回公開講座-市民生活と法-
- 申込必要
- 土樋キャンパス
- 入場無料
- 定員50名
- 日時:2026年11月13日(金) 18:45~20:15(受付開始:18:30)
- 会場:土樋キャンパス 5号館511教室
講座概要
ゼロカーボン、異常気象、再生可能エネルギー、若者による訴訟 ――気候変動は、すでに私たちの暮らしや地域政策に大きな影響を与えており、仙台市でも一定の新築建築物を対象に太陽光発電導入の義務化が予定されています。その一方で、脱炭素という手段が目的化し、本来問うべき「なぜ」「誰のために」という視点が見えにくくなってはいないでしょうか。本講座では、気候対策が求められる背景を「公正」の観点から解説したうえで、「誰が負担し、誰が利益を受けるべきなのか」「将来世代への責任をどう考えるのか」といった問いについて、グローバルとローカルの両面から、皆さんと一緒に考えます。
講師
服部 久美恵 (本学法律学科准教授)
専門は法哲学。
「なぜルールに従うべきなのか」「よくない法はどういった形をとるのか」といった、法や社会のルールをめぐる哲学的な問いを扱う。
近年は、これまで権利として考えられてこなかったものが権利として扱われる際に生じる課題について研究している。
- ■募集人数/50名
- ■対象 /どなたでもご参加いただけます。
- ■受講料 /無料
- ■申込 /必要
- ■申込方法/こちらから申込フォームまたはEメールにてお申し込みください。
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■申込み先/
法学政治学研究所
E-mail:k-soken@g.tohoku-gakuin.ac.jp - ■主催 /法学政治学研究所
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■問合せ先/
研究支援課(法学政治学研究所 担当)
TEL 022-264-6406 FAX 022-264-6530
E-mail:k-soken@g.tohoku-gakuin.ac.jp - ■その他 /
Eメールでお申込みの場合、件名は「法学政治学研究所公開講座申込み」として以下の事項をお知らせください。
①氏名(フリガナ)、②電話番号 【申込先着順】
申込締め切りは11月4日(水)17:00までとなっております。
※「市民生活と法」は連続5回の講座となっております。1講座からでも受講可能ですが、その場合はメールよりお申込みください。
キーワード
- 2026年度
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