東北学院大学

文学部 英文学科

掲載内容は2022年4月時点での情報であり、今後、内容が変更されることがあります。

教員紹介

教員プロフィール

福士 航 教授

担当科目 イギリス演劇Ⅰ・Ⅱ、イギリス詩Ⅰ、キリスト教文学Ⅱ
研究テーマ

イギリス王政復古演劇における〈他者〉表象.Aphra Behnの作品を中心に、王政復古演劇の文脈では〈他者〉と表象されるものに興味を持って研究しています。例えば「女性」。たとえば「黒人」。たとえば「田舎者」。それらが表象される背後にどのような言説の影響関係があるのかをおもに研究しています。イギリス王政復古演劇のルーツの一つであるシェイクスピア劇にも興味を持っています。

業績
著書
  1. 『フィクションのポリティクス』(2015)(共著)
  2. 『イギリス王政復古演劇案内』(2009)(共著)
  3. 『ポストコロニアル批評の諸相』(2008)(共著)
論文
  1. 「She-tragedyにおける感情――The OrphanとThe Fatal Marriageを中心に」『東北学院大学英語英文学研究所紀要』第41号(2016)
  2. “Visible Passion and an Invisible Woman: Theatrical Oroonoko ” 『人間科学研究』第8号(2012)
  3. “Double Plots and the Dual Civilizing Process in The Tempest, or The Enchanted Island” 『人間科学研究』第3号(2007)
  4. 「島を教化する―『魔法の島』における未完のプロジェクト」Shakespeare News 第44巻第3号 (2005)
  5. 「『ハイド・パーク』におけるセクシュアリティ表象の双方向性について 」『川内レヴュー』第3号(2004)
  6. “Royalism and Feminism: Aphra Behn’s Dilemma in the Two Parts of The Rover”『試論』第40号(2002)
  7. The Roverにおける主体形成の揺らぎについて」『川内レヴュー』第2号(2001)
その他の業績
  1. 科学研究費補助金若手研究(B)「なぜ長い18世紀の英国の劇場では女優だけが〈黒塗り〉をしなかったのか?」(平成21-23年度)
  2. 科学研究費補助金若手研究(B)「王政復古期文学の変容と<他者>表象の関連についての研究」(平成19−20年度)