東北学院大学

経営学部

特徴的な学び

地域の経営の現場に足を踏み入れ、経営・会計の理論を実践する

経営学や会計学は、企業を分析する理論や技術を持っています。しかし教室の中だけでは、それらを実践できるレベルまで習得することはできません。

そのため、例えば松岡ゼミでは、地域の企業や自治体などと連携し、実践の場を提供しています。2019年度には、マーケティング理論に基づく調査を、仙台ロフトや石巻圏の各地(石巻市・東松島市・女川町)で実施しました。そのようにして学生たちは、学術的知見に裏付けられた課題と解決策を導き出す思考訓練を行っています。

学生から

明確な目標意識を持ちたくて、会計学の全国大会へ出場しているゼミに入りました。私は仙台ロフトのブランドやサービスに関するアンケート調査を行い、顧客が店舗にもたらす利益(顧客生涯価値)について研究しながら大会準備を進めています。

経営学科3年 
引地 淑さん(宮城県/白石高等学校出身)

教員から

「マーケティングと会計の接合」をテーマに活動しています。マーケティングは、さまざまな働きかけを通じて顧客満足を高めます。それはまた、利益などの会計数値に反映されます。学生たちは、実践経験を通じて多面的な視点から企業を見る力をつけていきます。

経営学科 
松岡 孝介 教授

(2019年10月23日取材)