東北学院大学

経済学部

出張講義

経済学部経済学科では、出張講義を受付中です。お気軽にご相談ください。

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テーマ 講義内容
モノの値段について考える 最近多くの商品が値上がりしている。この講義では、ミクロ経済学を利用し、最近の出来事・ニュースを踏まえた上で、これから安くなるモノ、高くなるモノについて考える。
年金制度の少子化への影響と対策 日本の年金制度は、主に若年世代から老年世代に所得を移転させる賦課方式を採用しています。実は、このような年金制度の仕組みは少子化を誘発させることが知られています。なぜこのようなメカニズムが働くのか、そして日本政府は少子化を抑えるためにどのような政策を実施することが望ましいのか、一緒に概観しましょう。
意外と身近なファイナンス~リスクを小さくする仕組み 身近な問題を題材に、金融やファイナンスの基本であるリスクを小さくする仕組みを紹介します。お金の問題は私には関係ないと思っていませんか。実際は、就職すると個人型の年金をどのように運用すべきか、生命保険や医療保険といった保険に加入するべきか、家やマンションを買うべきか、といったような金融の問題に近い将来直面します。こうした問題を題材に金融の入門の入門を学びます。
経済学を学ぶ意味 経済学とはどんな学問か、経済学を学ぶことにどんな意味があるかについてお話しします。ミクロ経済学で用いられる概念を紹介しながら、価格の決定や行動の選択、新聞・テレビなどでみられる経済活動の背後にある理由について考えていきます。経済学がどんな風に役立つのかについて理解できるようになるでしょう。
GDPと経済厚生 GDP(国内総生産)は一国全体の経済規模を測る重要な指標であり、世界各国のGDPやその変化率である経済成長率は、ニュースや新聞などでよく取り上げられます。この授業ではGDPの基礎について学習するとともに、国民の経済厚生にとって、どのようなGDPの変動ないし成長が望ましいかを考えます。
先進諸国の経済政策とその背景 2008年のリーマン・ショックに端を発した世界金融危機と呼ばれる不況に対し、日米欧の政府・中央銀行は,「公的資金注入による金融部門の不良債権処理」「ゼロ金利政策」「インフレ目標と量的・質的緩和」といった経済政策でこの不況からの脱出に取り組みました。この講義では、金融危機後に共通している先進諸国の経済政策が、どのような経済学的背景に基づいて運営されているのかをわかりやすく解説し、今後の不況からの脱出のヒントを探ります。
データ・ドリブン型分析 昨今、データ・サイエンスという分野が注目されており、数値情報を如何に意思決定へ応用していくかが、ビジネスでは重要となっています。こうしたデータ・ドリブン型分析はどのようにやるのかについて、ベイズの定理を応用した市場分析を事例として紹介します。
マーケットデザインに親しむ マーケットデザインとは、ミクロ経済学を用いて様々な現実問題の解決に挑む新しい研究分野です。周波数帯域の割当問題や研修医の配属問題などでは着実に成果を生んでいます。この講義では、マーケットデザインで実際に用いられている分析手法について、具体例を挙げながら紹介します。
炭素税を通して政府と税金について考える 最初に政府はなぜ税金を取るのかを説明した後に、炭素税を中心の題材にして、税金が人々の行動に与える影響について考えていきます。その際に、炭素税についてインターネット検索を利用して調べてもらいます。また、時間に余裕があればどのように税金を取るべきかなどを受講生に考えてもらいます。
地域の中小企業に学ぶ 中小企業は私たちの生活の中で最も身近に存在する経済主体といっても過言ではありません。そんな中小企業は経済のグローバル化やIT化が進む現代において、海外も含めた販路開拓,人材育成,事業承継,ICTやAIなどの活用など、さまざまな課題に直面しています。本講義では,実例に基づいて地域の中小企業が抱えている課題やその取り組みについて説明し、特に東北地域の中小企業が発展するために必要なことを明らかにしていきます。