東北学院大学

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経済学部

教員紹介

稲見 裕介 准教授

テーマ
日本の産業を読み解く

日本の経済は様々な産業に属する企業の活動によって成り立っています。どのような産業があり、そこでは企業がどのように活動しているのか知ることは、経済を理解する上で必要不可欠です。本ゼミナールでは、ゲーム理論などを用いて個々の企業活動の理論的背景についても気を配りながら、日本の産業に対する理解を深めます。

目標

本ゼミナールの目標は三つあります。

一つ目は、日本の産業に関する専門知識を身につけることです。

二つ目は、自ら定めた課題の下、論理的な文章を書くことできるようになることです。

そして三つ目は、自分の考えを他者に説明することができるようになることです。

授業内容
演習Ⅰ 2年次は、日本の産業について書かれた本を輪読します。様々な産業について、その移り変わりを中心に学びます。また、グループで関心を持った企業についてレポートをまとめてもらい、年度末に開催する報告会において、その成果を発表してもらいます。
演習Ⅱ 3年次は、主に二つのことに取り組みます。一つは、専門知識を身につけることです。専門書を精読することで、当該分野の理解を深め、得られた知識を分析道具として用いることができるようになることを目指します。もう一つは、レポートを執筆することです。テーマの大枠は教員によって与えられますが、すべてを一人で取り組んでもらいます。
演習Ⅲ 4年次は、引き続き専門知識を深めると共に、論文の執筆に取り組みます。論文のテーマは学生自身に決めてもらいます。また、年度末に開催する報告会において、研究成果を発表してもらいます。